お”ん”♡ぎつね 6/5更新しました!(全4枚+テキストなし、4枚目の2カットだけカラーです)
兵銃はふと薄目をあけた。と、狐が自分に跨り入り口でカリ首だけを擦りはじめたではないか。 狐め、また人を張り形扱いしにきたな。「ようし。」兵銃はゆっくりと踵を引き膝を少し浮かせた。 そしてたちまちに細腰をガッシリと掴み、ズドンと突き上げた。狐は兵銃の上にばったりと倒れこんだ。 ふと傍を見ると房中術の札が敷いてある。 「お前だったのか いつも精をくれたのは…」兵銃の銃からは白い液がいつまでもどぷどぷと上っていた。 ※5月以内に間に合いませんでしたのでまず簡易なアップを行います。 のち、三日以内に追加画像と文字無し・ZIP等をアップいたします。 6/5追記:二日も遅れてしまい、申し訳ありませんでした。 追加の絵については、時間がかかったぶん良い仕上がりとなったと思います。かしこみ。 大きめサイズの画像は別項のZIPに同梱してございます。
                        
                    
                        
                    
                        
                    
                        
                    
                        
                    
                        
                    
                        
                    
                        
                    
                        
                    
                
                        
                                    
                                    
                                    
                                    
                        
                            
                            
                            
                            
                            
                            
                            
                            
                            
                            
                            
                            
                            
                            
                            
                            
                                
        