ナルメアおねーちゃんと…

「はー…はー…♥  んふ、いっぱい出たね♥」 そう言って彼女はぷっくり膨らんだコンドームの先を見つめて微笑む。 「パンパンに膨れてつらいよね  おねーちゃんがおそうじしたげる♥」 そう言うと彼女はコンドームをいまだ余韻でそり勃っているちんぽから引き剥がす。 バチュンッ! コンドームが脱がされた瞬間、激しい音を立てて体液を撒き散らしながら跳ね上がった。 「すごぉい…  出したばっかりなのに…こんなにおっきくなって…  はぁ…はぁ……はぁっっんぷっ♥」 荒い息づかいとともにその口でちんぽを包み込む。 その瞬間、股間から頭にかけて電流が走るように快楽が突き抜けた。 「んふー♥んふー♥んー…ねりゅねりゅ♥  れるっれるれる♥」 口の中で舌を蠢かせちんぽを快感の上へ上へと登らせていく。 まるで彼女の口が別の生き物のような感覚だ。 「んー…ひょれじゃあ  もうひょっとつよめにいくね…♥」 そういうと彼女は… 「んーーーーーーんもっ♥んぽっ♥んもっ♥んもっ♥」 ブッポ!ブッポ!ブパッ!ブボッ!ブッポ!ブッポ!ブッポ! 恐ろしく下品で湿った音が部屋に響き渡る。 彼女が顔を上下に激しくふるたびに、 ちんぽにおそろしいほどの快感が与えられ、 よだれと汗がシーツを濡らす。 「んっぷあぁ♥はぁ…ちんぽぉ…・好きぃ…♥」 荒い鼻息と甘い吐息とともに、彼女の口から淫靡な声が漏れ出る。 「はむっ♥んぽっ♥んぽっ♥んぽっ♥んぶふぅ♥んぽっ♥  んもっ♥んもんもんもんもんもんもんもんもんもんも♥」 ブリッ!ブボッ!ブッポ!ブッポ!ブッポ!ブッポ!ブボッ!ブビビッ! ブボッブボッ!ブビッ!ズビビビビビビビッ! 彼女のストロークがより一層激しくなり、ちんぽが引き抜かれんばかりに刺激される。 絶頂の瞬間がこみ上げてきて、稲妻のような快感で脳の先端まで体が痺れ上がった。 「ぷあっ!♥んはぁー♥んはぁー♥………はぁ♥」 突然フェラチオをやめたと思うと、彼女は潤んだ瞳でこちらを見つめてきた。 「ねぇ…ちょうだい…♥もっとちんぽちょうだ~い♥  私のおまんこパコパコ突いて~♥  頭の中真っ白になってぇ…気持ちいいしか考えられないバカにしてぇ…♥  オスちんぽでバカメスまんこ突きまくって、“あの人”のこと忘れさせてぇ♥」 男を挑発する甘えた猫撫で声でそう言いながら、自分の顔をちんぽにこすりつけてくる。 今夜も長い夜になりそうだ。



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