少女展示館_No.22

「それでは、No.22 。今日が我々係員による最後の調教日です。今まで通り、教えたことだけを喋って下さい。それ以外の発言は認められません。ではよーいスタート。」


「み…皆様…。始めまして…!私達は作品No.22です…!」

「二人合わせて1つの作品です…。左が姉で…右の私が妹です…。」

「私達は…自分がどんな作品なのかを…ッ!自分たちで解説する作品となっています…ッ!」

「ぜひ…私達の解説を楽しんで下さい…。」

 


「私達は…ッ!全身を機械に責められながら…ッ!んん…ッ!自分たちの解説をさせられています…ッ!」

「おまんことアナルは……ずっとディルドに犯されています…。私達…両方処女なのに…今は二穴犯されてイき狂う変態になりました…。」

「クリトリスと乳首は…!柔らかいブラシで思い切り磨かれて…!ひぎッ!?き…ッ!キツいぃぃ…ッッ!敏感すぎて凄くツラいです…!」



「しかも…私達のく…クリトリスは…。お互いが感じた快楽信号を送り合う…んんッ!特殊なピアスで繋がれています…。」

「なので…!私達の感じた気持ちいい感覚は…クリトリスを通って共有されます…ッ!」

「全身の感度も…い、イった時の気持ちよさも…イッてる時間も…。全部2倍になって…意識…飛んでしまいそうなくらい気持ちいいです…。」



「だから…ッ!私達ずっとイキっぱなんです…!それなのに…ぐ…ッ!?指先1つ動かせないんです…ッ!」

「体の装飾は…全部金属のフレームでできているので…。体…ピクリとも動かせません…。」

「しかも…空中に浮かされているので…ッ!ふー…!ふー…!ふっ…踏ん張れないし…刺激一切逃がせないんです…ッ!」

「イってる最中でもお構いなしに二穴犯されて…乳首とクリトリス、み…磨かれて…!」

「なのに…身じろぎすらさせてもらえなくて…すごくツラいんです…!うッ…うぅぅ…!!あぁぁ…ッ!!」

「嫌ぁぁあ…ッ!!もう無理…ッ!!もうイきたくないぃぃぃいい…ッ!!」



「「ひぐぅッ!?あ…っあ…っ」」


「大変失礼いたしました。」

「解説を続けさせていただきます。」

 


「私達が解説を続行できないと判断されると、このように表情固定パルスで表情を固定され、首から上の自由をすべて奪われます。」

「さらに、喉の奥に取り付けられた特殊な電流装置によって声帯を操作され、自らの意思と関係なく、決められた内容の言葉を喋らされます。」

「もちろん、自由を奪われている時も全身イキっばなし地獄は続いています。表情を動かせず、体も拘束されて動かせないまま絶頂させられ続けるの、本当にツラいです。」

「でも、ちゃんと解説出来ない私達が悪いんです。」

「無様にイキ潮撒き散らしながら、無表情で自分たちの解説させられる私達の恥ずかしい姿、思う存分鑑賞して下さい。」




「私達が人間だった頃は、とても仲の良い双子の姉妹でした。」


「私、姉の方は明るく元気いっぱいで、でもどこか抜けている性格でした。勉強もスポーツも苦手で、姉らしいことをしようとしても空回り。けれども、底なしの明るさで周りからはとても愛されていました。」


「私、妹の方はクールで少し生意気な、人を寄せ付けない性格でした。姉とは違って何でもできるタイプで、よく宿題を教えてあげていました。ただ、本当は泣き虫でとっても甘えん坊。姉のことが世界一大好きで、いつも姉につきっきりでした。」

「そんな対象的な二人が、今ではこうして1つの作品として展示されているのです。」

「二人で永遠にイき狂うことが出来て、心の底から幸せです。」



「以上で私達の解説を終了致します。」

「ご清聴ありがとうございました。」



「────まあ、これなら来館者様にもお披露目できるでしょう。さてと、お披露目の日に向けて準備をしないと。」



「……………。」

「……………。」


学生証









まとめファイル

作品No22


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次回更新

来週土曜日の21時にNo.22のストーリー付き差分を投稿予定です。

















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