少女展示館No.11(解説)

 少女展示館では様々な少女たちを芸術作品として展示しています。

 何の変哲もない日常を送っていた普通の少女たちがある日突然拉致され、戸籍も人権も抹消されて芸術作品として展示されています。

 そんな作品たちが大勢の人前で辱めを受けながらが永遠に悶え苦しむ様子をぜひお楽しみください。



 こちらの作品は少女展示館では初の双子の作品で、2体で1つの作品として扱われています。噴水を模したオブジェクトで、貯まっている水はすべて2体の愛液が混ざりあった液体です。 

 相手が不安にならないように手をぎゅっと握り合っており、作品になっても変わらない姉妹愛を鑑賞することができます。



 

2体は体が密着するように金属で拘束されており、お互いのおまんこに口をピタリと当てられています。

 頭もしっかりと固定されているためおまんこから口を離すことはできず、喋ることすらできません。

 作品を拘束している金属は今まで作られたどの作品のものよりも頑丈で、破壊はほぼ不可能です。



 作品は必ず5分ごとに絶頂するように管理されています。作品は相手のおまんこを舐め、相手が絶頂する手助けをすることができます。もちろん、強制ではないので舐めないこともできますが、絶頂への刺激が足りない場合、機械の責めが5分で絶頂できるようにどんどん強力になります。

 とてもではないですが、指すら入れたことのなかったアナルに媚薬を投与され、極悪ピストンで無理矢理イかされるのは気持ちのいい絶頂とは程遠いでしょう。

 しかも、その「苦しい絶頂」をさせられるのは相手の方です。作品は相手のためと思いながら、自分の意志でおまんこを舐めているのです。

とはいえ、どれだけ必死に愛撫しても口の刺激だけで5分に1回イかせ続けるのは不可能です。完全に機械の責めから逃れることはできないでしょう。



 作品が人間だった頃は性格こそ反対でしたが非常に仲の良い双子として有名でした。水色のリボンをつけている方が姉で、ピンクのリボンが妹です。

 姉はおしゃれが好きなイマドキの女の子でしたが、それでも妹とペアのリボンはずっと大切にするようないい子でした。小さい頃から引っ込み思案だった妹を守っていたようで、展示館に連れてこられたときも「妹だけでも助けてほしい」と必死にお願いしていました。見かけによらず男性とは付き合ったことすらなく、オナニーもやってはいけないと思いながら週に1〜2回ほど行っていたようです。

 妹は姉とは違い大人しい性格ですが、明るく元気な姉にいつも憧れていたようです。下着は姉とお揃いで購入しましたが、短いスカートは落ち着かず、タイツを履いていたようです。当然男性経験はありませんでしたが、オナニーは毎日するような性欲に正直な子でした。展示されている私物のアダルトグッズは全て妹のものです。


こちらの作品は少し前に展示開始されたばかりです。

中庭に展示されている作品ということで、これからは雨の日も、雪の日も、猛暑の日も変わらずに展示され続けます。これから作品がどのように変化していくのか、とても楽しみですね。


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次回更新

No.11のストーリーを投稿予定です。

作品がお披露目される初日の様子から調教されていく様子を描く予定です。

雨の日も、雪の日も、猛暑の日も展示され続けます。

展示から数年たった姿も描く予定です。




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