【514支援者様向け16差分付き】VOICEROID 如月ついなちゃん廃墟で敗北媚薬輪姦
ある日の夕方、バイト帰りに美味しそうな焼き鳥屋台を発見した高校生鬼退治師の如月ついな。 気分良く焼き鳥を注文し食べ始めた彼女だが、彼女が口にしたそれは卑劣な鬼が用意した媚薬入りの罠焼き鳥だった。 強力な薬物で意識が朦朧としながら、熱くなった身体を引きずり逃げ込んだ廃墟。 なんとか鬼を撒いたと安心したのも束の間、廃墟の奥で待ち伏せていた見知らぬ男達に取り囲まれてしまう。 多少荒っぽくなっても突破したい状況だが、それでも彼女は自分を掴み押し倒す男達に反撃することは出来なかった。 身体に異変が起きているからではない、彼らは「逆らえば命はない」と鬼が脅し集めたただの一般人。 人質であり攻撃要員…彼女と正面から戦っても勝ち目はない鬼達が考えた作戦だった。 このままではまずいことはわかっている、しかし守るべき相手を傷つけることは出来ない…。 彼女はただそんな葛藤を繰り返すことしか出来ず、状況はどんどんと悪化していくばかり。 そうして何も出来ずにいるうちに、男の1人が彼女のスパッツを裂いた。 言い訳が出来ないほどはっきりと濡れた秘所が糸を引いて、湿った音を立てる。 媚薬で蕩けた身体は男を求めて、これから起こるであろう事を予感した胎内が熱を帯びる。 彼女は顔を真っ赤にして「鬼は必ず倒すからこんなことはやめてくれ」と弱々しく説得を試みるも、恐怖から鬼に言われるがままの男達。 仕方のないことだった、自分を含めここで下手な事をすれば全員の命を危険に晒してしまうと彼女もわかっていた。 彼らを救うためには今は耐えるしかない…薬が切れた頃に隙を見て鬼へ反撃をと自分に言い聞かせる彼女。 しかし彼女の痴態に興奮した男達の息遣いが変わるにつれ、彼女を含めた全員の意識が身体の中心へと向けられていく。 桃色の靄がかかったような意識ですべきことがなんだったかが思考から薄れていく中、彼女は下腹に何か熱いものが押し当てられるのを感じた。 (今は、耐えて…それから……。) 自分に言い聞かせるようにそう小さく口にし、期待に潤み蕩けた眼差しで男に身を任せていった。 ――ここが後戻りできる最後の機会であることに気が付かないまま…。 うまいさかなや兄貴の「食のついな」のファンアートです!(動画要素どこ…ここ…?) 動画>https://www.nicovideo.jp/watch/sm37658807 兄貴Twitter>https://twitter.com/kakuriyon ついなちゃん曰く「味は職人のそれやった、美味かった」 後日結局ボコボコにされた鬼くんは改心し焼き鳥屋に転職、彼の努力の味はやがて街の評判になり媚薬なしの美味しい焼き鳥をリピートするついなちゃんの姿が…?(優しい世界) 敗北して散々犯された結果、媚薬セックスが癖になって毎回騙される(ふりをする)ついなちゃんもよろしくぅ!(やらしい世界)(明日公開予定)
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