『自分の身体に自信がない妹ちゃん』
■ファンクラブ会員様 イラスト1枚 Sample1枚 ■グッドプラン会員様限定 ・総枚数 8枚 ・ドスケベ差分 ・陰毛差分 ・高解像度版 ■人物紹介 ・妹 田井中 真代(たいなか まよ) 『自分の身体に自信がない妹ちゃん』 ---------------------------------------------------- ・ボクとお兄ちゃんのその日 ・とある1日 「あの……お兄ちゃん」 「えとー……」 「なにしてるの?」 「あ、えとねボクね思うんだ」 「あのー……お兄ちゃん怒らないでね?」 「えと、お兄ちゃんのそ…そそ、ソレに被せてるの」 「それ、ボクのパンティだと思うんだけど」 「えと……あ…その」 「見ちゃってごめん…ボク、ワザとじゃないんだ」 「えと…ほら、男の子ってそういうことしないとダメー…なんだよね?」 「うん……保険でならった気が…?する多分」 「うん、生理現象だから、悪いことじゃないし」 「出さないと身体に…悪いもんね…うん」 「でもさ…お兄ちゃん」 「ここ、私の部屋なんだけど」 「そういうことは、そのうん、その……」 「自分の部屋でするべきだと、ボクは思う」 ・とある1日 「……」 「…………」 「あの……」ちゃぷんっ 「あの…お兄ちゃん」 「できればで良いんだけど…その」 「できれば、お風呂は一人で入りたかったかなって」 「お兄ちゃんは気付いてないと思うけど、ボクも年頃なんだ」 「うん、それにお風呂そんなに広くないから、狭いよねうん…」 「分かるよお兄ちゃん、ボクもしょうがないって思う……けども」 「お兄ちゃんの手が、ボクの胸にくるのはやっぱり変かなって、ボク思うんだ」 「厳密にいえばだけど」 「色々触りすぎかなって」 ・とある1日 「……」 「あの、お兄ちゃん」 「ボク、今おトイレ中なんだけど」 「おかしいな…鍵閉めたはずなんだけど…」 「そこに目の前に立たれると、ボクも立てないんだけど……」 「あのお兄ちゃん、今僕が座ってるから」 「お兄ちゃんは、ズボン脱がなくていいと、ボクは思うんだ」 「……」 「あ……うん……」 「ボクね、別にお兄ちゃんの咥えたくないんだけど」 「…………」 「なんだかなぁ……」 ・とある1日 「ボク、お兄ちゃんのこと疑ってしまうのはダメな妹ですか?」 「だって……でも……」 「お兄ちゃんが作ってくれたこのサンドイッチ」 「なんか知らないソースがはみ出てるんですけど」 「お兄ちゃん、ボクね思うんだ」 「今の状況あれににてるね、机に座って居残り勉強してる雰囲気」 「終わるまで席を立てないやつ」 「……分かったよぅ」 グチュ…もぐもぐ… 「うっ…(変なにおいする…)」 ・とある1日 「あの……お兄ちゃん…」 「あの……今ボクはお兄ちゃんの前で脱いでるわけですが……」 「もっといい子みつけなよ…」 ----------------------------------------------------


