『優しいエルフのお姉さん4』陰毛差分 ドスケベ差分付き!!
■ファンクラブ会員様 イラスト1枚 Sample1枚 お姉ちゃんのMAP ■グッドプラン会員様限定 ・総枚数 16枚(差分込み) ・ドスケベ差分 ・陰毛差分 ・高解像度版 お姉ちゃんのMAP ■人物紹介 ・エルフのお姉さん 名前 : エルロース・エルデリアン 年齢 : 2600歳 ・エルフのお姉さん(ヒーラー) 名前:マルゴリド・スウェート 年齢2100歳 好み : お姉さま 特性 : 汗っかき 臭い ←new 『優しいエルフのお姉さん4』 ---------------------------------------------------- ブルメンカール平原 休憩の小屋 滞在期間 2週間目 あれから2週間が経ちました。 この子の旅の疲れもあり、少しこの小屋に長く滞在することになったのですが これも良い経験だと思います。 以前よりも、少し肉付きが良くなったのではないでしょうか。 初めて来たときと比べると、食欲も戻り今では健康的だと言えます。 ヒーラー マルゴリド・スウェート 私の後輩にあたるのですが、彼女がこの子を随分と気に入ったみたいです。 エルフと人間は今、とても仲の良い関係とは言えません… 彼女が初めてこの子を見た時は、毛嫌いをしていたようですが 今では本当に仲の良い関係になりました。 まるで本当の姉弟のようにも見えます。 彼女曰く…ペットみたいにカワイイそうです。 仲良しですね。 しかし…… そのお陰で、何度も宿泊を求められます。 きっと、あの出来事が原因でしょう…… それはそうと、最近彼女を叱りました。 お仕事の巡回を後回しにしたからです。 困ったものです。 「ですよね?マルゴリド」 「はいぃ……ごめんなさい…」 「反省したのなら良いのです、次からは心を改めますように」 「はい…ちぇ…お散歩中に怒らなくても…ブツブツ」 「でもですよ、お姉さま」 「何百年も同じ仕事で、特に異変もなく、娯楽もないんですよ?」 「いくら私たちエルフの寿命が長いとはいえ、このままでは朽ち果ててしまいます…」 「……でも、長様からの指令、お仕事ですから」 「それに……」 「あなたがこっそり、あの子と二人きりで【遊んでる】のを知っていますよ?」 「はうぅっ」 「でもあれ、お姉さまが誘ったんですよね」 「あうっ」 「「えへへ…」」 「お姉さまは、いつごろ旅にお戻りになりますか?」 「そうですね、もう今日には出ていこうと思います」 「ええええ」 「お姉さま~、もう少しここにいましょうよぉ~」 「10年、いえ1年…半年!!ね?良いでしょ?ねぇねぇお姉さま~」 「なりません、人間にとっての1日は、私たちにとっては少しの出来事ですが人間にとっては大きな時間です」 「それに、この子には行かなければならない場所があるのです」 「ですよね…あ」 「いひひ」 「お・ね・え・さ・ま?」 「この子、私に預けてみませんか?立派な人間にしてみせますよぉ~?」 「それはできません…」 そう、このヒーラー マルゴリド・スウェートは… 仕事そっちのけで、人間との交尾にハマってしまったのです。 ―――――――― ―――― ―― ・翌日 「では、旅を再開しましょう」 「お姉さま~~お元気で~!!」 「お見送り、ありがとうございます」 「お姉さま!!」 「はい?」 「またこの子に会いに行きますね!!絶対!!」 「あらあら~」 それでは向かいましょう。 このエルフの山は少し険しいですよ……。 ----------------------------------------------------

















