『優しいエルフのお姉さん』

■ファンクラブ会員様 イラスト1枚 Sample1枚 ■グッドプラン会員様限定 ・総枚数 12枚 ・ドスケベ差分 ・陰毛差分 ・高解像度版 ■人物紹介 ・エルフのお姉さん 名前 : エルロース・エルデリアン 年齢 : 2600歳 好み : かわいい子 特性 : むっつりスケベ 『優しいエルフのお姉さん』 ---------------------------------------------------- ・エルフの里 エルデリアン 「ソートス様、男の子……ですか?」 「ええ、人間の雄がエルフの森に迷い込んでいると報告がありました」 「何やら事情がありそうです」 「珍しいですね、ドワーフが迷い込んだ時以来でしょうか」 「あの時は大変でしたね……森の木々をなぎ倒すとは思いませんでした」 「今回、貴方にお願いすること、それはその人間の雄を森の外へ追い出すことです」 「追い出す……ですか……」 「どうされました?」 「いえ、何でもございません、承知いたしました直ちに向かいます」 「エルデリアンの加護があらんことを……」 「あらんことを…」 ・エルフの森 「……」 「人間の男……」 「うふふ♡」 「何年振りかしら……以前お会いした男はとても優しく、そして寛容な人でした」 「逞しく勇ましく……」 「エルフの森へ侵入した野蛮な人間から私を救い出してくださいました、同族にも関わらず私を選び 救い出してくださいました」 「それ以来、私は……」 「おや……何かが地面から生えていますね」 「うぅ……たすけ…て……」 「黒い塊……いえこれは……大変!」 「森の作物を食べ毒に侵されて蹲(うずくま)っていますね…」 「はぁ……はぁ……っ」 「安心してくださいっ、これを飲んで……」 「うっ…うぷっ……ゴクッ…ゴクッ」 「お腹が空いていたのでしょう……ここの森にある作物の毒はエルフしか消化できない」 「以前にもドワーフが食べて瀕死の状態になったこともありました…」 「おねえ…ちゃん……」 「気が付きましたか?もう大丈夫ですよ」 「ここは……どこ……」 「ここは――……(まだ幼い……子供じゃないですか…それにずいぶんと弱って…)」 「ここは、エルフの森です、もう大丈夫ですよ」 「着いてきなさい、私がエルフの里まで案内します」 「歩けますか?」 「……? どうされました?」 「大丈夫……あるけ…うぅっ…」 「手を」 「私が支えて差し上げます」 「ありがとう…ございます……」 「……うっ」 「(かわいいっ♡)」きゅん  そうなのです、私が人間を好きな理由 それは以前お会いした人間と暮らしていた時 私は見てしまったのです あの逞しい……肉棒を…… エルフの殿方とは比べ物にならない大きく太く逞しく 私はそれ以来、人間の虜なのです こう寿命が長いと暇になります エルフの里には娯楽がないのです ですので、初めてお会いした肩を愛した時 あの全身に流れる快楽を今でも忘れられずにいます 500年も我慢してます 辛い エルフは森の外へ行くことを許可なしには許されていません ですので、人間が森へ彷徨ってくる時以外会えないのです そして今、ついに出会えました まだ幼いですが……この人間の男も きっと……ぶっとく……うふふっ♡ 「あなた、お名前は?」 「……ヒューゴ」 「一人でどうして森に?大人は?」 「僕独り……みんな…いなくなった」 「お腹空いた……家もない……」 「……」 欲しい、こんなチャンス滅多にありませんよね この子欲しい 「安心してください」 「もう、大丈夫ですよ」 「うっ…うぅぅ~……グスッヒグッ…うぇっ」 ・エルフの里 エルデリアン 「なぜここへ連れてきたのです、エルロース!?」 ざわざわ ざわざわ 「ソートス様、まだ幼い人間の男を追い出すことはできません」 「もしそうなれば、この子は森の外で1日も持たないでしょう」 「人間が我々エルフと暮らせるとでもお思いですか?」 「彼らは野蛮です、森を破壊する、我々高貴なるエルフの考えとは分かり合えない種族だ」 「今は確かに幼い、しかし、人間に変わりない」 「年を取れば、この雄もあの野蛮な人間と同じように育つ」 「……」 さすがソートス様、お堅いですね しかし、私のラブラブライフのためには説得しなければなりません 早くこの子を連れて家に戻りたい、色々いたしたい お腹の下のウズウズが止まりません 欲望のままに流されたい 「ソートス様、この男のおちん……お家は私がどうにかします」 「よく見てください、この子は怯えています」 「種族は違えど、同じ形を神から与えられた存在ではありませんか」 「確かに人間は野蛮なところがあります、しかし、そうではない人もいます」 「私を野蛮な人種から守ってくれた人間をお忘れではありませんよね」 「しかし……」 「この子を、私に任せてもらえないでしょうか」 「今一度、エルフと人間と昔のように手を組む切っ掛けになるやもしれません」 「……」 「……」 「責任はとれませんよ、もし、何かあればアナタの手で始末しなさい」 「ありがとうございます、ソートス様」 「エルデリアンの加護があらんことを……」 「……」 「あの…ぼく……」 「大丈夫、ここにはいられませんが、エルフの森の付近に安全な地域があります」 「そこで暮らしましょう」 「もう、大丈夫ですよ」 「お姉ちゃん……ありがとう」 「(あ~~~~~かわいぃ~~~♡)」 これで退屈な生活とも一時お別れ もう我慢できません 身体がほてっています 小屋に着いたら、すぐにでも……うふふ♡ ----------------------------------------------------






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