【オリジナル】やばい原住民に、私の体が狙われています。①

PSDも付けてみました。 あらすじ 記者でレポーターの私は、カメラマンの男（婚約者）と頑丈な柵で囲まれた 、ポツンとした農村を見つけた。 住んでいるのは男が数人のみ・・・・。 その男たちは妙なことに 体のあちこちに刺繍なような模様は刻まれていた。 どういう生活習慣を送っているのかも気になるし、 これは面白そうな記事を見つけたと私は張り切っていた！ とりあえず話をすると物分りもよく、この村の風習も 教えてくれるそうだし、一晩止めてもらえることに・・・・。 男性しかいないけど、 こっちにも男がついているし大丈夫だろうと思っていた。 しかし、朝起きると妙なことに彼がいない・・・・。 私はまだ夜明けで暗い朝だったけど、外を見回すことに。 するとまだ誰もいなかった。 ただ、ある奥屋から妙な異臭と殺気がした・・・。 私はそこを興味本位で覗いてしまった。 すると、そこには、カメラマンの彼が村の人達全員に囲まれて食料として 解体されていたのだ・・・。 私はそこから逃げようとした！しかし、入ってきた鉄の柵格子の 扉は固く閉ざされていた！ 柵でかこまれたこの農村からは出られそうにない！ そして、私はこの村で見てしまったあの秘密が気付かれないように、 この村でカメラマンの彼を探すという体で やつらの言いなりとなり暮らすことになる。。。。