お祭り男達の情事 Part.1
某所の裸祭り。 ふんどし一丁の大人たちが子供に泥を塗るという行事で 毎年大人気のお祭りだ。 だがゲイの間で密かにハッテンイベントと化していた。 上質な男を求めて祭りへ繰り出した俺。 (おっ、あいつカタダでけぇなぁ。ケツもえっろ...。) 俺「くぅっ...想像通りのケツマンだ...!」 俺「きゅうきゅうやわらかく締め付けてきて離さねえ...。」 男「ぐあっ...!!」 俺「へへっこんな上玉ひっかけられるなんてラッキーだぜ。」 男「あっすごい...!!」 俺「おらっもっとトロマン締めろよ!!」 男「あっあっ..!!気持ちい...!!!」 神社の外れにある茂みの中。 少し秋らしくなってきた夜風に吹かれながら 俺は男の大きな尻に夢中で腰を打ち付けた。 暑いんだか涼しいんだか訳が分からなくなりながら...。 男も、だんだんとケツの内側から来る快楽に溺れていった。 俺「おっし、そろそろイキそうだ!」 男「おっ俺もイクッ... !!!」 俺「くっ...!!!」 男「ああああああっ...!!!」 男「はぁ...はぁ...。」 男「あっ...また硬く...!!」 俺「当たりめぇだ。こんな上玉ケツオナホ目の前に1発で終われるかよ...!」






