むっちり既婚子持ちアラフォー課長の枕営業日誌 part5
いよいよ課長くんの処女まんこに挿れる。 改めて見ると、本当に大きなお尻だ。 ゆっくりと…そして亀頭が全部入ったら一気に… 課長「あああっ!!」 「ごめん、痛かったかな?」 課長「いいえ、平気です…。」 「そうか、よかった。」 「あ、ちなみにゴムは嫌いだから生で挿れさせてもらったよ。」 課長「えっ!?」 「その方がきもちいいし、もちろん中で射精させてもらうからね。」 課長「そっそんな…。」 腰が止まらない。いろんなノンケリーマンを食べてきたがこれは過去最高だ。 肉厚で絶妙なやわらかさと締め付け具合。ノンケでいるのが勿体無い。 いや、ノンケだからこそ、そそられるものがあるわけなのだが…。 課長「ああっあっ…!!」 「さっきより声が甘くなってきたね。気持ちいいのかい?」 課長「き、気持ちいいというか…ムズムズして、変な感じです。」 「感じてきているんだよ。我慢しないでどんどん声を出していいからね。」 課長「は、はい…ありがとうございます。」 「ああっあああああっっ!!!!!」 腰をのけぞらせながら雌のようによがり狂う課長くん。 これだから枕営業はやめられないんだ。 課長「ああっいっイキそう…!!!イっちゃいます!!!」 「え、初めてでトコロテンかい!?すごいな君は。」 「いいよ、おもいっきりぶっ放しちゃいなよ。」 課長「はい、ありがとうございます!!!イきます!!!」 「イクッイクッイクうううううううううう!!!!!!!」 初アナルでトコロテンを決めてしまった。 それにしてもさっきイったばかりなのにすごい量だな。 俺もそろそろ限界だ…。 「あーーーそろそろイキそうだ。」 「中に出すから全部受け止めてくれよ…うっ!!!」 「おっおおっ…。」 「はーー気持ちよかった…。最高だよ。」 「よし、君のところで開発したシステムを我が社で採用させてもらうよ。」 課長「は、はい。ありがとうございます、喜んでいただけて誠に光栄です…。」 次はどんな口実をつけて抱いてやろうか。 もうそんなことを考えていた。








