【FULL】ビーチで蛸型触手生物に襲われる菫とアメリア&エミリア(全47枚)
ED後の世界。
とあるプライベートビーチ。
菫は終戦後に仲の良くなったアメリア、
かの世界を救ったあと、この世界にコッソリ戻ってきていたエミリアを交え、
海で水着グラビア撮影を行っていた。
撮影終了後、せっかくの海ということで海を満喫することにした一行。
そこに、彼女たちの極上の雌の匂い引き寄せられた
大型触手生物の群れが襲い掛かる。
特殊な体組織を持ち、姿を透明化できるその触手生物の群れに奇襲された
アメリアとエミリアはその触手にあっさりと拘束され、
状況をまともに認識する間もなく次の瞬間には
敏感すぎる巨爆乳や陰核、雌穴や尻穴に至るまで
様々な触手で責め嬲られ、絶頂の奔流に呑み込まれてしまう。
菫は辛うじて気配を察して奇襲を躱すことができたが、
長く自由自在に動く触手からは完全に逃れることができず、
両手足に巻きつかれてしまう。
菫を不完全ながらも捕らえた触手生物は自身に引き寄せようと触手を蠢かせる。
体を触手生物のところまで引き寄せられ、アメリアとエミリアのように
えげつない触手が詰まった触手袋の上に跨らせられたら、
流石の菫でも危険だ。
だが触手生物は雌を快楽で躾けることに長けてはいるが、
戦闘能力自体は基本的にかなり低い。
菫ならばこの境地を切り抜けることができるだろう…




【通常√】
触手生物の追撃の触手を躱し、撃退に成功した菫は
アメリアとエミリアも救出し残りの触手生物を一人で一掃する。
ただ雌を犯すだけしか考えてないような知能も戦闘能力が低いバケモノに
基礎スペックからしてお高い「完成体」が
奇襲されたくらいで敗けるわけないだろ!いい加減にしろ!
倒した触手生物のは軍部、シドー・エイト博士のもとで解析されたとか。

めでたしめでたし!
…え?アメリアさんとエミリアさんがやられちゃったのは変わりませんが?
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【ダーク♂ルート】
もしうっかりやらかしちゃったらというルートはこちら
◇今回奇襲をかけてきた触手生物◇

反撃に移ろうとした菫だったが、
アメリアとエミリアが立て続けに上げる甘い絶頂嬌声に
一瞬意識を持っていかれてしまう。
そのスキを見逃さず触手生物は菫の股下に触手を潜り込ませ、
巧みに、そして激しく触手を前後させ股間を擦りあげる。
菫は、体を下から擦りあげられたことで体勢を崩し、
股間を擦りあげられるたびに全身を稲妻のように駆け巡る性感に
思わず体をビクンっと震わせ喘いだことで攻撃をキャンセルされてしまう。
そこからは防戦一方どころか、触手生物の掌の上だった。
あの触手袋に乗せられ、跨ってしまったら最後逆転の目が無いことは
本能で察していた。
なので必死に抵抗をする菫だったが……的な。
































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【(おまけ)ダーク♂ルート After】
競泳水着が個人的に思ったよりありだったので追加しましたゾ。
大型触手生物B-23の凌辱から救出されてから数日。
菫は新しく買った競泳水着の着心地を確かめるために
ひとりでプライベートプールで泳ぎを楽しんでいた。
そんな菫の背後から再びステルス状態で忍び寄っていたB-23が襲い掛かる。
救出の際に撃破されたと思われていたB-23たちは
想定より高い生命力を持っており、仮死状態で回収された後蘇生。
極上の雌の味が忘れられずに脱走したのだ。
このB-23は数日前に菫を襲った個体だ。
自身の弱いところも陥落させ方もすべて熟知された相手に
完全に不意を突かれては勝敗は目に見えて明らかだった…
あ、同時刻アメリアさんとエミリアさんも
蘇った別の個体たちに襲われてますよ当然じゃァないですか。
そしてみんなどこぞと知れない棲家にまたお持ち帰りされてしまうんだ…










それはそうとアメリアさんとエミリアさんと菫が並ぶと、
まるで信号機みたいですね、色合いが。
















































