【FULL】ギロチン拘束されてエチエチなことされちゃうアメリアさん(全23枚)
凶悪な触手生物デュナミスイーターに敗北し、
"家畜"に堕とされたのち、
新生「亡者達」に囚えられてしまったアメリア。
彼女は休みなくデュナミスイーターと「亡者達」により、
そのあまりに魅力的な肉体を休みなく嬲られ、絶頂からろくに降りられずないほどの肉悦に甘く激しく喘ぎ啼いている。
これはその一幕。
いつものように四つん這いでアジトを練り歩かされたアメリアは、ギロチンを模した特殊な拘束台があるガラス張りの部屋に連れてこられた。
ガラスの前ではアメリアを囚えたという話を聞きつけた裏社会の有力者たちや富豪、果ては顔を隠してはいるが某国の政府関係者に至るまでの男たちが欲望に血走った目をアメリアに向けひしめき合っていた。
そう、これは「亡者達」と深いコネクションのある"お得意様"を相手に催される、特別上等な獲物の調教ショーなのだ。
獲物が気に入ったなら大枚を叩いて途中から凌辱ショーに参加し"味見"をしてもいいし、一晩から数日間VIPルームにて独占してもいい。
そういった側面を持つこの凌辱ショーを"品評会"や"先行オークション"と呼ぶ者も居る。
その凌辱ショーの会場で、無数の男たちの視線を浴びて恥辱と快感に顔を真っ赤に染め上げるが、ギロチン拘束台に拘束されたアメリアは一切抵抗できずにただそのいやらしい肉体を弄ばれイキ続けることしかできない。
特に、アメリアの弱点…120cmを遥かに超える巨爆乳とピンク色の大きなクソ雑魚乳首を責め立てるのに使われたヒトデ型触手生物は、かつてアメリアがゴブリンと呼ばれる異形たちに敗北するきっかけになったそれを更に凶暴に改造したもので、それに貪るように巨爆乳をしゃぶつかれたアメリアは堪らず何度も何度も射乳絶頂を繰り返す。
その様子を見た男たちは堪らず我先にとVIPルーム独占権購入を申し出るが、デュナミスイーターも「亡者達」もアメリアを一日として手放すつもりはなかったため、凌辱ショー参加権のみの取り扱いに限定される。
それども男たちはアメリアの肉体を味わいたいと限られた参加券を巡り途方も無い額の入札合戦を行うのだった…的な。























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