【FULL】厳正な乳首サイズ計測のために色々弄られちゃうアメリアさん（全13枚）

アメリアさんの敏感すぎるクソ雑魚乳首は、サイズも大きい。

敏感すぎることはともかく、サイズが大きいこと自体は

極薄生地の超マイクロビキニが当たり前の彼女のグラビアのせいで

一般人たちにも周知の事実である。

そんなある日、アメリアさんが活躍する軍のとある基地に

不知火（柑橘類）の差し入れが行われる。

みんなでおいしく頂いていたところ、

その中にいた兵士たちの一部が

「アメリアちゃんの乳首みたいだなこれｗ」と

悪ふざけで盛り上がっていたところ、うっかりご本人登場。

流石に兵士たちを?りつけるアメリアさんだったが、

「ここまで大きくない」だの「こんなにデコボコしていない」だの

「もっとつるつるできれい」だの、余計なことを言っちゃったせいで

そこまで言うなら確認しよう！という流れになってしまう。

口は禍の元だネ。

人気のない軍の倉庫…

直接測らないと正確な数字が出せないということで

羞恥心に顔を耳まで真っ赤にしながら

120㎝越えの巨爆乳を露にするアメリアさん。

盛り上がる兵士たちが計測するためのノギスを取り出したところ、

何を想像したのかそれを見たアメリアさんの乳首が反応。

それを見逃さなかった有能兵士兄貴の一人が

「乳首を計測するなら、

完全に勃起した状態で計測しなければならない（真理）」と提案。

大義名分を得た兵士兄貴にあまりに弱い乳首を弄られたアメリアさんは

簡単に甘い声で喘いで乳首イキしてしまうどころか、

その乳首イキで昂った肉体は、

直後のノギスで計測時、乳首を挟まれこね回される刺激でも

あっさりと立て続けにイってしまう。

検査自体はこれで終わりのはずだが、

いつもグラビア等でオカズに使ってるアメリアさんが

その魅惑の巨爆乳を晒し、甘い声で絶頂するさまを目の前で見た男たちが

これだけの検査で終わるはずがなく、次は味も見てみたという…

検査がどこまで続いたかはゴッドのみぞ知るという話じゃよ…

あ、詳細な計測結果は各々が思うなかで

一番エチエチなサイズを想像してくだされ。

厳正な乳首サイズ計測のために色々と弄られちゃうアメリアさん