【FULL】凶悪アクメマシンに捕まってしまったアメリアさん(全16枚)

前回↓の続きです。

【FULL】アクメビームの奇襲を受けてしまうアメリアさん(全5枚)

「第2の月」が崩壊した半年後。 地球に降り立ったとみられる「第2の月」の居住ポッドのうち一つを アメリアは単独で調査していた。 「第2の月」は、今の世界をはるかに超えるテクノロジーを持っているため その情報を迂闊に外部に漏らすと不要な混乱を招きかねない。 なので地球に降り立ったポッドの調査や、住人の保...

凶悪マシーンひしめく隠し部屋に引き込まれたアメリアさんは果たして無事なのかっ!?

アメリアが隠し部屋に引き込まれてから丸1日以上が経過していた。

今や彼女は制服をほとんど破かれ、

ブラウスの胸元と首元リボンだけ残したほとんど全裸の状態で、

部屋の中央にある巨大な機械に手足を拘束され、

第2の月のオーバーテクノロジーによる強制連続絶頂地獄に叩き落されている。


アメリアを休みなく責め続ける桃色の光を放つ凶悪な責め具の数々は

どれもアクメビーム同様の絶頂エネルギー粒子を放ち続けている。

ただでさえ敏感すぎて快楽に弱いアメリアは

責め具による機械特有の無慈悲な責めで絶えずイキ続けているのに、

そこに加えて絶頂粒子を浴びせられ続けてはたまったものではない。

数時間もの間絶頂から降りられないことも珍しくなく、

超絶頂も交えてただひたすら、雌の肉悦に喘ぎ啼き続けていた。


しかも絶頂1000回ごとに罰と言わんばかりに

高出力アクメビームをクソ雑魚乳首と陰核に照射。

10000回の絶頂ごとに、

室内のアクメビーム装置と巨大なアクメキャノン装置が全起動し

「快楽絶頂処刑」をしてくるのだ。


これらの圧倒的な肉悦を前にアメリアは成す術もなく、

ただ救助が来るまでの間この凶悪なアクメマシンの餌食になり続けるしか

無かったのだ…的な。

















ちな、のちの調査でこの住居ポッドの持ち主のとある変態博士は

アメリアさんが来る前にすでに脱走。

噂では、このアクメマシン含め「第2の月」の技術を手に

「亡者達」の一員となったという説が濃厚らしいですぞ…?

凶悪アクメマシンに捕まってしまったアメリアさん

参考にしたものはリクエスト回のこちらのコメント

情報なりなんなりを吐かせられるシチュ、

セリフ付きを作る余力があればAIくんに担当させるなどして

導入してみしたいですね。

それに加えて、内容はちょっと違いますが、

乳首とクリにアクメビーム集中照射は

こちらの意見なども参考にさせていただきました。

長TKBや巨クリはちょっとアタクシの癖とずれるので、

集中照射責めで許しておくれ…
























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