【FULL】アクメビームの奇襲を受けてしまうアメリアさん(全5枚)

「第2の月」が崩壊した半年後。

地球に降り立ったとみられる「第2の月」の居住ポッドのうち一つを

アメリアは単独で調査していた。


「第2の月」は、今の世界をはるかに超えるテクノロジーを持っているため

その情報を迂闊に外部に漏らすと不要な混乱を招きかねない。

なので地球に降り立ったポッドの調査や、住人の保護・確保には

常にアメリアをはじめとした「第2の月」の真実を知る責任ある立場の者たち

ごく少数の人間が担当することになっているのだ。

どうやら、住民は保護を待たず既にどこかへと姿を消してしまったようだ。

いや、ここはそもそも「住居」なのだろうか。

あたりに散らばる器具には剣呑なものも見え隠れしているうえ

住居ポッドにはふさわしくないAIによる防衛機構が備わっており、

それらは全て実弾によるものだったため「術式」で完全に無力化したものの

どうも不穏な気配が漂う。


そう思いつつ最奥の部屋に足を踏み入れたアメリアの死角から、

アメリアの中でも最も目立ち、最も魅力的な120㎝越えのクソ雑魚ミルクタンクに

未知の桃色光線が照射される。


その一瞬の照射で、アメリアは乳イキしてしまったのだ


不意を打たれたアメリアは、

何が起こったかわけもわからないまま、

絶頂の余韻に身を震わせ動きを止めてしまう。


そんな獲物を逃すはずなく、部屋中に隠されていた

絶頂エネルギー照射装置…

「第2の月」でもあまりの快楽の激しさの危険性から固く禁止されている

通称「アクメビーム」照射装置が

一斉にアメリアに向けられたのだった…





体をくねらせて逃れようとしても逃がしてくれず、

十数回の射乳絶頂と潮吹きまでしてイキ果てるアメリアは、

ついに武器を落として抵抗できなくなってしまう。


すると、その様子を見て勝利を確信したのか、

最奥のさらに奥、隠し部屋の扉が

アメリアにその中の地獄を見せつけるようにゆっくりと開いた。

隠し部屋の中には、雌を落とすために作られたとしか思えない凶悪な機械と、

巨大で、そして無数のアクメビームマシンがひしめいている。

今捕まったら、どんな目に遭うか想像もつかない…

必死に逃げようとするアメリアだったが、

連続絶頂の余韻でまともに動けない体では逃げることもかなわず、

隠し部屋に引き込まれてしまったという…

なお今回のアクメビームのきっかけはこちらのリクエスト。

本命のヒトデ触手での乳責めもしたいですね…!












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