【FULL】「亡者達」に堕とされちゃったシスターさんセット（全18枚）

　　　　　　　　　/やぁ、よいこのみんな「亡者達」だよ！\

新生「亡者達」

捕まえた女を調教して雌奴隷に堕とし、売買、隷属させ、

違法な薬物や触手生物なども売り捌き。

国の暗部や有力な資産家たちとも裏で繋がってるといわれる危険な売春組織。

この狂った獣たちの今回のターゲットは

とある村の教会で住み込みで働いている

敬虔なシスター「セラフィーナ」だった。

彼女を自分専用の雌奴隷として飼おうと企むゲス神父が

「亡者達」に彼女の拉致と調教を依頼したのだ。

深夜…ゲス神父の手引きで教会に忍び込んだ「亡者達」はセラフィーナを襲撃。

何人もの大柄な男たちに取り囲まれ拘束された彼女は必死に抵抗するが、

それをあざ笑う「亡者達」の味見と言わんばかりの指技に

あっさりと蕩けさせられてしまう。

自慰行為すらしたことのないセラフィーナが

数えきれない女たちを快楽で躾けてきた「亡者達」の技に耐えられるわけがなく、

その後何度も果てさせられ、ぐったりしたところを拉致されてしまった。

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「亡者達」のアジト。その無数にある「調教部屋」のひとつ。

むわっと媚毒ガスが充満するこの部屋の中央で

拉致されたセラフィーナは「触手椅子」ともいうべき

異形の触手生物に責め立てられ切羽詰まった喘ぎ声をあげ続けている。

この「触手椅子」はアメリアが産んだデュナミスイーター変異種をもとに

「亡者達」お抱えのカガク者の一人が改造し、生み出した凶悪な個体で、

つい昨日までは純潔を守っていた彼女の肉体は

女が…いや人が味わうべきではない破壊的な快楽を刻み込まれた結果、

既に娼婦以上の淫らな肉体に強制的に作り替えられてしまった。

あまりの肉悦にイキ狂い、許しを請い、

心からの隷属を誓ったセラフィーナの下腹部が光り輝く。

連れてこられた時に刻まれた隷属の刻印が発動し、根付いてしまった…

男には逆らえない絶対服従の雌奴隷に堕とされてしまったのだ。

ようやく触手椅子から解放されたセラフィーナだが調教はまだ終わらない。

依頼主のゲス神父に引き渡すまでの間、

「亡者達」により徹底的に肉棒の味と奉仕の作法を躾けられるのだった。

ヘイいっちょあがりぃ！

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ちな今回登場したした触手生物さんはこちら。

先日のアメリアさんシチュ募集回でいただいた案を

参考にさせていただいております。

盛りだくさんの種類の触手はちょっと難しかったから

媚薬注射ピックアップで。

基本アメリアさんへの募集って話だったのに早速他キャラに使っちゃってますが

お兄さんﾕﾙｼﾃ…

「亡者達」に堕とされちゃうシスター セラフィーナさん