『ドMペットのブライア先生』の尿道ブラシ差分
ポケモンsvのブライア(Briar)。
大穴調査の許可を貰いに行った結果、クラベル校長に調教されてしまうブライア先生。


未公開差分













まとめファイル
For translation.
1、パルデアの大穴調査の条件としてClavell校長に要求されたのは私の体。
男という生物は扱いやすい。
「さあ、これで満足か?」
股を開くだけで大抵の要求が通る。
これでこの男も私の手駒も同然だ♪
2、一ヶ月後。
「パルデアの大穴の調査をしなくていいのですか?」
「そんなのどうでもいいの、それよりご主人様と遊びたい!」
「ご主人様、ブライアと遊んでください♪」
For translation.
1、「さあさあ、いつでもイッていいのですよ」
「N……No」
2、「おや、何やら不満そうですね」
「意地悪…しないで」
「何のことでしょう?ハッキリ仰っていただかないと」
3、「You promised to make me cum in urethra today...」
「ふふ、そんなに気に入ったのですか?」
「だって…凄いからぁ♪」
4、「良いでしょう、しかし今日のブラシは少しハードですよ」
「尿道…尿道ぉ♥」
「あなたの耳は機能していないようだ、では…」
5、「身をもって体験して頂きましょう!」
「んぅぅぅ!?」
6、「ふふ、少し刺激が強すぎましたか?」
「う…くぅぅ…っ」
「痛いなら止めてもいいのですよ?」
7、「No…止めたくない…止めないでくださいっ」
「That's great、それでこそあなたは私のマゾペットです」
8、「ひっ、んひぃぃ…!」
9、「あなたは尿道を痛めつけられるのが好きなマゾヒスト」
「うぅ…うぅぅ…っ!」
「さあブライア、全てを曝け出しなさい」
10、「おっおっ…おほっ!」
「尿道っ…好きっ!」
「ureth…urethra♥」
11、「イ…イグッ…イクぅぅっ」
「さあイキなさい、さあさあ!」
「尿道っ…イク…うぅぅ…っ!」
12、「あはぁぁ♥」
13、「あ…あぁぁ…尿道…気持ち良ぃぃ…♪」
「床を汚すとは…まだまだ躾が足りないようですね」















