『ドMペットのブライア先生』の尿道ブラシ差分

ポケモンsvのブライア(Briar)。

大穴調査の許可を貰いに行った結果、クラベル校長に調教されてしまうブライア先生。



未公開差分















まとめファイル

SV028ブライア Mペット 1


For translation.

1、パルデアの大穴調査の条件としてClavell校長に要求されたのは私の体。

男という生物は扱いやすい。

「さあ、これで満足か?」

股を開くだけで大抵の要求が通る。

これでこの男も私の手駒も同然だ♪

2、一ヶ月後。

「パルデアの大穴の調査をしなくていいのですか?」

「そんなのどうでもいいの、それよりご主人様と遊びたい!」

「ご主人様、ブライアと遊んでください♪」


For translation.

1、「さあさあ、いつでもイッていいのですよ」

「N……No」

2、「おや、何やら不満そうですね」

「意地悪…しないで」

「何のことでしょう?ハッキリ仰っていただかないと」

3、「You promised to make me cum in urethra today...」

「ふふ、そんなに気に入ったのですか?」

「だって…凄いからぁ♪」

4、「良いでしょう、しかし今日のブラシは少しハードですよ」

「尿道…尿道ぉ♥」

「あなたの耳は機能していないようだ、では…」

5、「身をもって体験して頂きましょう!」

「んぅぅぅ!?」

6、「ふふ、少し刺激が強すぎましたか?」

「う…くぅぅ…っ」

「痛いなら止めてもいいのですよ?」

7、「No…止めたくない…止めないでくださいっ」

「That's great、それでこそあなたは私のマゾペットです」

8、「ひっ、んひぃぃ…!」

9、「あなたは尿道を痛めつけられるのが好きなマゾヒスト」

「うぅ…うぅぅ…っ!」

「さあブライア、全てを曝け出しなさい」

10、「おっおっ…おほっ!」

「尿道っ…好きっ!」

「ureth…urethra♥」

11、「イ…イグッ…イクぅぅっ」

「さあイキなさい、さあさあ!」

「尿道っ…イク…うぅぅ…っ!」

12、「あはぁぁ♥」

13、「あ…あぁぁ…尿道…気持ち良ぃぃ…♪」

「床を汚すとは…まだまだ躾が足りないようですね」



















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