メロコの初フィストファック

前回うpした→ https://hanetobu.fanbox.cc/posts/5147079 のフィスト差分です。ヤラれまくった穴は拳さえも受け入れていく…。













まとめファイル

SV05メロコ アナル固め 2


For translation.

1、ボスを引退して、団員の世話係(玩具)として一からやり直すことになったMela。

「彼女の穴は結構使い込んだ、なのでそろそろアレが入るんじゃないか?」

「確かに、やってみるか」

「アレって何だよ?」

2、「やっぱりまだきついな…、でも無理やりねじ込めば可能かも」

「ちょ…何する気だ!?」

「フィストファックですよ、あなたのマンコに拳を入れるんです」

3、「馬鹿か!? そんなもの入るわけないです…!」

「大丈夫大丈夫、Mela才能あるから」

「それはどういう意味!?」

「That, of course,...」

4、「 means you're a pervert!」

「ふぎぃ…っ!?」

5、「ほら、私はそれが出来た!」

「見てMela!あなたのマンコに拳が入ってます!」

「お腹ボコってなってるの分かりますか?」

「う…くぅぅ…っ」

6、「やっぱMelaは変態の才能がありますね!」

「やばい、彼女がエロすぎて俺はまた勃起してしまった、あなたの肛門を使わせてください!」

「バカ…今はそれはだめ…!」

7、「ひぃぃ…!」

「おお、凄え!あなたがそれをしたら彼女のマンコが喜びだした!」

「Melaは肛門が大好きだからな!」

8、「今なら動かしても大丈夫そう」

「くふぅぅ…っ!」

「俺が肛門であなたを援護する、その間に彼女のマンコを攻撃してください」

「オッケー」

9、「おっおっ、おぉぉ…!?」

10、「うう…くぅぅ…I'm coming」

「それでいいよMela!そのまま俺の拳でCumしろ!」

「I'm coming…comingっ」

11、「んひぃぃぃ…♥」

12、「いいですかMela、今の感覚忘れないでくださいよ」

「これからはフィストファックも毎日していくんで」
















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