クラーラちゃん···!

クラーラ:「お兄さんこれからクラーラ と家族になってくれますか?」
カイルス:「うん!クラーラちゃんが望むなら!」

クラーラ:「あっ、お兄さんのものがクララの大切なところに届きました。 全部入りましょうか?」
カイルス:「大変そうなら止めて手だけでやってもいいよ。」

クラーラ:「ううん、嫌です、最後までやってください!」
カイルス:「クラーラちゃん···!」

クラーラ:「あっ、お兄さんが.···! だんだん入ってくる···!」
カイルス:「大丈夫···? まだ全部入ってないんだけど···」

クラーラ:「クラーラ、大丈夫です! 気にせず思い切りやってください!!」
カイルス:「くぅ···!クラーラちゃん···!!」

クラーラ:「キャー!全部··· 入ってきた···」
カイルス:「クラーラちゃんの中··· きつくて狭いし、すごく気持ちいい······」

クラーラ:「お兄さんのものも大きくて堅いのに熱くてクラーラ··· 頭がおかしくなりそうです···!」
カイルス:「クラーラちゃん···!クラーラちゃん···!!!」

クラーラ:「ああっ!!お兄さん···!お兄さん···!激しいです!!」
カイルス:「もう限界···!」

クラーラ:「中に…中に出してください!! 一緒に行ってください...!!」
カイルス:「あっ、出てくる···!クラーラちゃんの中に···! 全部出すよ!!」

クラーラ:「くぅ···!はい、お兄さん···! 私と家族になってください!!」
カイルス:「くぅ···!」
クラーラ:「ああん!!」


クラーラ:「はあ、はあ···お兄さん···クラーラの中気持ちよかったですか?」
カイルス:「ああ、すごくよかった··· クラーラちゃんは大丈夫? ずきずきするんじゃない?」

クラーラ:「へへ、私は大丈夫です。お兄さん、むしろそこも心もドキドキして幸せです♥」
カイルス:「クラーラちゃんは強い子だね···」


って感じ······ とてもいいですね!包容性のある子は最高かも…!
クラーラちゃんのような子と家族になりたいですね
毎日ドキドキ幸せでしょうね(*´▽`*)















