プラナちゃん!!

プラナ:「先生のために用意した特別な衣装です、いかがですか？」

先生:「くぅ、プラナちゃんが、ぷにぷに···ねえ、その水着は反則だと思う。」

プラナ:「ものすごい脈拍··· 嬉しいですね、気に入っていただけたようでよかったです。先生のこれ片手で掴めないくらいですね。すばらしいです。」

先生:「情けない先生でごめんね、プラナちゃん」

プラナ:「そんなこと言わないでください。むしろ反応がないのが困ります···♥ 」

プラナ:「このくらいなら十分でしょう。これから先生の思いどりにしてください♥」

先生:「えっ…？思いどりに…？」

プラナ:「はい、準備が終わりましたので、先生の物で私の膣と子宮を赤ちゃんミルクでたっぷり満たせばいいということです。 つまり、私を犯すのです、先生♥♥」

先生:「プ、プラナちゃん…！」

プラナ:「はい、先…」

プラナ:「へウウッ！？」

先生:「プラナちゃん…！！そんなに先生のミルクが欲しかったの！？

なら、全力でやる！！プラナちゃんのお腹がヤバいに見えうだけど止まらないよ！！それでも大丈夫だよね…!?」

プラナ:「はい！！大丈夫です！！ 容赦なく！！ 私のことは気にしなくてもいいですから。私の大切なところ··· 思う存分お使ってください！！ 故障なんか···♥ あううっ···、しません！！」

先生:「あっ! 上がってくる...！」

プラナ:「 出すんですか？ 理解しました...! 先生は今...! 私の中に出るつもりですね…！そこが限界なんですね...!」

先生:「そう！もう限界、プラナちゃん！出す！！ プラナちゃんの大切なところに全部出してあげるから！！」

プラナ:「はい！先生のミルク、全部私の大切なところに出してください…！あああっ！！！」

先生:「はぁ、はぁ…！ ぜ、全部出してしまった··· 」

先生:「プラナちゃん··· 本当にえっちで可愛かったよ。」

プラナ:「先生···♥♥♥」

アロナ:「アワワ、プラナちゃんと先生··· なかよすぎじゃないかな…？」

ああ、プラナちゃん、とてもかわいい~甘い感じ、いいね、いいね

先生は疲れを知らないんですね (*´▽｀*)