山海经 4p

キサキ :「ホレ、よく見えるかな、先生？ まったく…学生にこんなに情け容赦なく出すなんて本当にできちゃったらどうするつもりじゃ…？」

先生 :「あっ…！」

シュン :「あれ、先生。 まさか何の計画もなく私たちの中を本人の気持ちだけを考えてむやみに使用されたんですか？ まるで使いやすいオナホールくらい考えたんですか？」

先生 :「そ、そう思ったことないよ…！！」

キサキ :「やめろ、先生が困っているんじゃないか。 この体はまあ··· 先生が望むなら赤ちゃんぐらい···」

シュン :「あっ、会長恥ずかしがってるんですか？ 可愛いですね。実は私も先生なら大丈夫というか···」

キサキ :「ああ···これはまったく、保育園が複雑になるそじゃな···」

シュン :「冗談です、この体では作れません··· へへ」

先生 :「キサキ…シュン…！」

シュン :「あっ、先生！もしかして今の話でまた勃起してしまったんですか？」

キサキ :「疲れもしないね···また使うつもりなら、さあ。儂はいつでも準備できているじょう··· 先生♥♥♥」

ココナ :「あ、ダメです…！ これからは私の番です。先生、レディーを待たせてはいけません...!」

先生 :「コ、ココナちゃん…！心配しないで、みんな満足させてあげるから！」

先生の覚悟が感じられますね

まあ、誰でもこの状況では頑張ることになると思いますが~！

ファイトです、先生！！(*´▽｀*)