1月22日の進捗
ヨロコビの社(仮)の冒頭がまとまりましたって感じですね。 漫画の作り方みたいのの実験を昨年からやってたわけですが、 それに加え「遠藤弘土の漫画」というものが、 ようやく固まってきたかなと言う実感が出てきました。 はしょれるところは最大限以上にはしょって、 バックボーンは匂わせる程度で細かい説明を省くことで 読者の意識をエッチだけに向ける。 話の流れも設定もすぐエッチに行き着くものにし、 ページをめくったらもうスタート、みたいな。 話とかバックボーン設定を作るとその説明のために 話の深みとかは出るんだけどエロくなくなるという事象に 長らく苦労しましたが、ようやく光明が出てきましたね。 結構複雑なんすよシュクラって… (ヨロコビの社はシュクラの世界の話です) 作り方も、ひとまずネームとセリフだけまとめて作画は最後にという、 いわゆる普通の「漫画家の作り方」スタイルでやってみようと言う感じですね。この作り方も今までやったことがないので、新しい取り組み。 「新しいことはイイから予定守ろ?」 まとめ本は? がんばりますぅ!!! 明日もなんか更新します!



