モーモーパークのバカ息子とエッチありのハメ友になる深月フェリシア テキスト差分6枚
リクエスト
>フェリシアのエロ蹲踞
完成したらエロ蟄居でもなんでもなかったけど許してにゃん。
フェリシアのリクはあと何件か頂いていて要望が多そうだったので書きました。
リクエストありがとうございます。
モーモーパークのドラ息子とフェリシアは
僕がフェリシアで抜くときの定番ネタです
よろしくお願いします。







フェリシアは友ハメルートとか、無知シチュルートとか、
ヤンキー女ルートとかガサツ女ルートとか
生意気妹ルートとか親分と子分ルートとか
将来のエッチ分岐の可能性が複数あって
いろんなパターンで妄想できる懐の深さが良いと思うんです
他のフェリシアのリクエスト。
この熱量に感銘受けたのでフェリシア描いたとこあります。
「よーっす!にーちゃん!買い物に来てやったぜー!」 この綺麗なブロンドの髪の毛とクリっとした目が特徴的な可愛らしい顔立ちに似合わない粗暴な言葉遣いの少女。最近うちの店に来るようになった神浜中央学園の深月フェリシアちゃんである。 彼女は短いスカートを気にする様子もなく、今日も真剣な顔でお店の棚を物色している。 (今日はグリーンか。最近下着の色のバリエーションが増えた気がする) 「よし、決めた!にーちゃん!これとこれちょうだい!」 「はいよ。二つで220円だね」 「にゃっ!?なんで!!200円じゃねーのか!?オレちゃんと計算したぞ!」 「フェリシアちゃん、消費税っていうのがあってだね…」 「なんだよそれー!うう~…でもオレ、どっちも諦めらんねー…」 デカゴンボールチョコとチップスか…フェリシアちゃんのためだけに仕入れてるなよな、これ 「…どうしてもほしい?」 「うん…」 「…じゃあ、またする?」 「わかった…」 そういってフェリシアちゃんをお店の奥、倉庫へと招き入れる。 うちの店は、駄菓子屋というには近代的で。 コンビニというには前時代的で。 中途半端で魅力もない。競争力だってない。 そんな小さな個人経営商店が生き残っているのは、大手コンビニが目をつけないような住宅地のど真ん中という奇跡的な立地と持家のため賃料がかかっていない、この二点のおかげなのだろう。 俺はそんな店の跡取り息子として生まれ育った。 いや、大学進学に失敗して跡取りを真剣に考え始めた息子、だ。 そんな小さな商店に普段から客なんて来るわけもなく、フェリシアちゃんもうちの店を見つけたのは偶然だったらしい。 あまりに可愛かったのと、スカートの中身を無防備にたっぷりと見せてくれたので、ついおまけをしてしまったら学校帰りにしょっちゅう寄るようになった。 そのおまけの見返りをいただくようになったのは、つい先日のこと。 恐る恐る、小さな体には不釣り合いなその胸を触らせてほしいと言ったら、快諾してくれた。そして現在に至る、というわけだ。 「じゃあフェリシアちゃん。いくよ?」 「おう。20円分だから、2回な!」 「それじゃあ…いーーーーーち、にぃーーーーーーー」 ゆっくりと、時間をかけて、服の上からたわわに育ったフェリシアちゃんの胸を揉む。 「にゃははっ…くすぐってーって!」 「我慢我慢」 膝の上に乗せたフェリシアちゃんが身を捩らせる。 フェリシアちゃんの歳不相応なお尻が俺の股間を刺激する。 「ほら、もうおしまいだぞ!」 「…」 「にーちゃん?」 甘い体臭。無邪気な声。サラサラの髪の毛。それらすべてが俺の理性を破壊すべく刺激する。 「フェリシアちゃん…」 はぁ、はぁ、と息が荒くなる。 「…ちんちん、舐めて」 「やだ!」 ピシャッと一刀両断で俺の要望は切り捨てられる 「…なんで?」 「なんで、じゃねーよ!汚ねーし!ぜってーまずいじゃん!」 「で、でも、でもね」 俺は息を荒くしながらズボンのチャックを下す。 パンツの中をまさぐりながらフェリシアちゃんに懇願していた。 「やだったらやだ!!」 「お願い!…千円分、お菓子あげるから!!」 「えっ…」 その言葉に、フェリシアちゃんの拒絶が止まる。 「それに…ちんちん舐めてくれないなら…今までのおまけした分のお菓子…全部お金払ってもらうよ?1000円じゃきかないかも…。もし払えないなら…泥棒になっちゃうよね?」 「え…オレ…泥棒はやだ…」 「そう…そうだよね…」 俺はすかさずパンツからものを取り出し、フェリシアちゃんの頬に押し付けていた。 「わーったよ…でも…にーちゃんのちんこ…なんか変だぞ。かてーし…なんかあちー…」 「う、うん。ごめんね。ごめんね。舐めてもらえば治るから…」 「ホントか…?」 フェリシアちゃんは恐る恐る舌を伸ばし、俺のチンコを舐め上げた。 「なー…これ、いつまで舐めればいいんだ?オレ、舌疲れた…」 「もう少し頑張って…もっと頑張ってくれたらイキそうだから」 「ん…?おう…わかった…」 ブロンド美少女が俺の股間に顔を埋め、ぎこちなく丹念に舐め上げる。 小さな舌の感触と、こんな可愛い子が、フェラチオという行為自体を知らないままに舐め上げているという視覚の暴力…だけど、まだ足りない。足りない…。 ガバッ、とフェリシアちゃんの制服を脱がす。 「ぷあっ!?なにすんだよ!!」 すると、ブラジャーもしていない、白くて、先端がピンクの、まだまだ発展しそうな豊かな双丘が揺れながら姿を現す。 「我慢して。我慢。こうすればもっとイキやすくなるから」 「んっ…!」 フェリシアちゃんの胸をいじりながら丹念にフェラチオをさせる。 感じているのか、特にピンクの乳首をきゅっとつねると大げさなくらいにびくん、と体を震わせる。 ああ、フェリシアちゃん。かわいい。こんな子が、俺の。チンコを。たった1000円分の菓子で。フェラ。フェラ。フェラしてる。 興奮してまともな思考ができない。フェリシアちゃん。口に出したい。可愛い顔にかけるのもいいな。 でもやっぱり口の中だ。全部出して飲んでもらいたい。 やっぱ口内だ。飲ませる。飲ませる。飲ませる。絶対飲ませる。 「んっ!!んーっ!!んーっ!!」 気がつけばフェリシアちゃんの頭を掴んで抑えつけ、ぐっぽ、ぐっぽと音がするぐらいに激しく前後させていた。 ああ、出る。出る出る出る。イク、イってしまう。飲め…飲め!全部…飲っ…イっ…! 「イクよ、フェリシアちゃん…!全部、飲んで…!」 「んんーっ!!」 びゅるるっ、と音がするぐらいの射精。 恐らく、人生史上一番多くの量の射精をしただろう。 射精が終わるまで、フェリシアちゃんの頭を離すことはなかった。 全部射精し終わるととたんに罪悪感がもたげて来る。 可愛い顔を苦痛に歪ませるフェリシアちゃんの顔。 ああ、なんてひどいことをしてしまったんだ。 慌てて口から引き抜くと 「うええー…」 とボタボタと、精液を口から零すフェリシアちゃん。 我ながらすごい量を出したものだ…。 「ご、ごめん。やっぱ飲めなかったね」 「うん…まずい…」 そうつぶやくフェリシアちゃんの頭をくしゃっと撫でてあげた。 「…へへ、にーちゃん!ありがとな!」 1000円分のお菓子を抱え、喜色満面の笑みを浮かべるフェリシアちゃん。 あれだけのことをしてくれたのに、お菓子1000円分で済むなんて…。 「…あ!なあにーちゃん!今度さ…オレの友達も連れてきていいか!?」 お友達も?…そりゃあ楽しみだ! 射精したばかりだというのに、次のことを考えると股間に血が集まってきた。 今度はフェラチオだけじゃなくて、その友達も含めて…。 「もちろんだよ、いつでもおいで」 END というシチュエーションでお願いします
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
シチュに答えてあげられなくてごめんね…。
モーモーパークのトモハメルートが合わなかった人は
こっちでぬいていただけると駄菓子屋ルートの
フェリシアちゃんも成仏すると思います。

AIで断面図とか服の皺描いてます。広がってる乳をミリやり収めたので変な形の水着になってしまった…。Twitter用の健全な絵が欲しかったのでかいたやつ。

断面図。最近クリスタ用の断面図素材をダウンロードしたのでいっぱい使うぞ!っておもってたらAI生成でなんとかできてしまった。せっかくなので今後は断面図を活用していきたいです。

中出し差分。子宮口は上部に付いてるからこんなふうに中出しできません!
って言われるけどこういうのがエッチでいいと思う
リクエスト少ないのでまだまだ募集です!(いま3件
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今月は自分の絵柄というか画風に迷ってあまり描けませんでした。
差分の量とかもっと描かなくちゃ…みたいな感じで追い詰められて
しまったので来月はもうちょっと気楽に投稿しようと思います。










