ロリ巨乳島の源氏嫁ちゃん

スケブで描かせていただいたロリ巨乳島の源氏嫁ちゃんです。

平家嫁ちゃんのエピソードがある程度進んでから

投入しようと思ってたキャラですが

折角の機会なので紹介をかねて早めに投入。

前に書いた源氏嫁の設定はこちらです。

男の設定がわかってるので注意です。

いちおうこのページの最後に修正版載せておきますね。

ちんぽかじり虫は、この島で恒常的にパイズリをさせるために

生み出された地方害虫です。

この漫画ではパイズリが下手扱いされてますが、

平家嫁は虫取りで日常的に潜水してるので

虫除けの匂いが弱くなってるせいです。

いい感じの顔があったので作った相関図。

昔から相関図って人間関係表現するのに不完全だなと思ってて。

人間関係の機微を単純化しすぎでは？みたいなかんじに思ってしまうので。

ホントは矢印十本くらい欲しいしベクトルで表現したいので

いろいろな感情がのっかった結果の「すき」ですし

色んな感情がのっかった「きらい」です。

あ、前の設定は源氏嫁は１２歳で年齢１個下がりました。

同い年だと平家嫁が勝てる要素ないので

せめて年齢でバランス取ろうという配慮です。

過去の設定読み返さずに記憶で描いてしまったのだ…。

これは射精差分です。

実はパイズリがわからなくてずっと悩んでます。

顔、手、乳の限られた３つの要素の組み合わせで

僕の感覚だと何枚か描いたらパターン出尽くして

すぐに飽きが来そうなんですけど、

パイズリ好きな人はずっと描き続けて飽きられずに支持されてるので

それはつまり僕の理解できない見えてない

パイズリを構成する魅力が存在するってことなので

たくさんのパイズリ絵を眺めて修行してたんですけど

重たさ、柔らかさ、プレミア感みたいな視覚では表現できないのが

パイズリの肝になってるんじゃないかと思って擬音で表現してみた次第です。

あと下手に要素を分解するよりパイズリって言葉の響きだけで強度があるので

奇をてらわずにパイズリの言葉連打するだけで

抜ける気がしてパイズリ連呼してます。

台詞なし。

今回の漫画はコマ割りは自分の癖を捨てて

みんなが描いてるようなスタンダートな漫画を描こうと思って

土台から作り直したんですけどやっぱり僕の癖みたいなのが

色濃くでてしまってる気がしますね。

そもそもロリ巨乳島自体が

僕しか作れない作らないやつ、が土台のコンセプトにあるので

そっちに引きずられてしまった気がします。

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過去の設定を微調整

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