セーラー制服千雪さんとえっち??????(妊娠/母乳ハート目ver(14枚×4) [ Hair/Effect アリナシ ] )【期間限定500円プラン】
✼••┈••✼<< Parallel Episode [2] >>✼••┈┈┈┈┈••✼ 初夏の足音も近づき、 外の蒸し暑さもじんわり増してくる夜───。 この二人だけの部屋にも一層に帯びる熱と咽るほど濃密な蜜の匂いが充満し立ち込める。 ベッドの上、私は無造作にそっと彼の手を引いてみる。 すでにしっとりと汗ばみ、優雅な曲線を描くその丸く膨らんだお腹へと───。 もうすぐ、彼との子を産む。 それなのに── いや、だからこそ。今夜は…、 もっと…欲しい───。 【千雪】「……ねえ、ダメかな……?」 私は彼の手を自分の下腹に添えさせ、 潤んだ目で囁いてみる。 【千雪】「もう……こんなに大きくなってるのに…… わたし、あなたのこと……まだ欲しいの…… 身体が、火照っちゃって……止められないの」 彼は驚きながらも、私の声の切実さに 胸を締めつけられるようだった。 【 】「……千雪……無理は、させたくないけど」 【千雪】「ううん……して、ほしいの。 私、もう……足りないの……もっとあなたが欲しい… ねえ、赤ちゃんにも伝わるくらい、愛して……?」 優しい快楽に堕落した小悪魔(わたし)に誘われる彼もまた、湧き上がる情熱には勝てないのだろう。 彼は意を決してそっと私の唇にキスを落とし、 抱きしめる腕にすべてをこめた───。 ふくらんだお腹を避けながらも、私の敏感な胸元や、火照った内腿に丁寧に口づけていく。 この優しさに、だから私はどうしようもなくなってしまう。声をこらえながらも震え、思わず私の身体を口で愛撫する彼の髪を愛おしげに撫で返す。 【千雪】「んっ♡……っ♡、……はぁ♡……すごい、敏感になってるの……っ♡♡」 【 】「大丈夫?…無理してない??」 【千雪】「……ううん、嬉しいの……♡ こんなお腹になっても、あなたが…… 女の子として、抱いてくれるのが……♡♡」 【 】「…はは。…何、言ってるんだ……、、 ……千雪がこう望んでくれたからこそだよ」 お互いに舐め合う優しさという蜜の甘さに 頭がくらくらするほど蕩けてしまう。 次第に彼は私の奥へと、そっと指を伸ばしてくる。 そこはすでにぬらぬらと愛液で濡れていて出産を前にしているとは思えないほど熱く咽るほど甘い匂いをたてながら、私は彼を欲望の花園へと招いていた───。 それを見てたまらず怒張した自身をあてがった彼は、こんこんと湧き溢れる愛液の海を進む舟のように、ゆっくりと私の中へ漕ぎ出し始める───。 【千雪】「……っ…あ♡、、ふぁ…ああああッッ♡♡♡」 何度と体感しても求めたりない 私の中へと深く納まる、彼の存在。 ふくらんだ腹越しに、 彼の熱が私の内側に届くたび、 私の声は震えながら甘く高く滲んでしまう───。 【千雪】「はぁ……っ♡、あぁ……そんなに、奥……っ♡、赤ちゃんに、届いちゃいそう……♡♡」 【 】「大丈夫……優しくするよ。 でも、俺も……君の全部、今夜は感じたい」 彼の優しさに、私は押し寄せる快楽に涙ぐみながらも微笑みつつ、彼の肩にしがみつくようにして、 【千雪】「うん……私も♡…全部……欲しい♡ …あなたの、全部……っ♡♡♡」 本当にお腹の奥の『繋がりの証』に届いてしまうかと思うくらい、深く、…さらに深く、と彼をその奥に受け入れる。 【千雪】「…だからっ、お願い……今夜は、わたしのこと、 ずっと、奥まで満たしてほしいの……っ♡」 私の甘く湿った切望する声に、彼の心臓が跳ねるのがわかった。 彼が私の身体をそっと抱き寄せた。 ふくらんだお腹に気を配りながら、それでも私を包むように、腕を重ね、唇を落とす。 首筋、鎖骨、乳房、 少し張りを帯びた柔らかな胸に唇を寄せると、 優しくも脳を蕩けさせる電流のような快楽に つい私は彼の背をぎゅっと掴んでしまう───。 【千雪】「…っん、ああッ♡……やだ、もう……そんなふうにされたら……っ♡♡」 【 】「千雪の身体が、ちゃんと教えてくれるから…… どこが好きで、どこが感じるか……全部」 もう私の弱いところは全部、彼の手の内だ。 焦らしつつかれるタイミングまですべて───。 その裏で、ゆっくりと、けれど確かに深く、彼は繋がった私の内側に溶け込んでくる。 春の蜜を思わせるような甘く柔らかい彼との温もりは、次第に夏の獣のように深く濃い野生の熱を帯び始め、その咽返るような肉々しい匂いが肌と肌の間から立ち上っていた───。 【千雪】「……ふっ……あ、あぁ……っ♡♡、やだ、好き♡……すき……ぃっ♡♡」 もはや自分が何を発しているかわからないほど快楽に飲まれている私とそこに宿る小さな命ごと一緒に、その存在を確かめるように、優しく抱きながら。 彼は私の中へ奥へと、そっと、でも何度も深く───。 繰り返す快楽の波が次第に満潮を迎え…そして、 お互いが同時に震えたと思った次の瞬間…、、 【千雪】「…ぁ…ッ!?♡♡…ぁぁあああ♡♡♡ ………ふぁああああああああああああ♡♡♡♡♡」 溶岩のように熱い彼の熱が、 …私と、私の中の命へと──、、 ドクンドクンと音を立てながら、 しかし優しく、沁み渡ってくるのだった───。。 ---------------------------------------- 【千雪】「ねぇ……こんなに出されちゃったら…… …また赤ちゃん、できちゃうかな……?」 今まで一番かもしれない絶頂を受けて、飛んでしまった意識を取り戻した頃には、しかしながら、すでに二人は無意識に身体を抱き寄せ合い、さざ波のような快楽の余韻に浸っていた───。 そんな余韻の波打ち際でお互いの存在(ねつ)をあらためて確認し合いながら、少し正気を取り戻した私は。 さっきまで狂ったように激しく彼を求めていた自分が少し気恥ずかしくなって、ありもしない冗談をつぶやいてみたのだった。 【 】「…はは、それでもいい。千雪が望むなら、 いくつでも……君と、命を育んでいきたい」 【千雪】「ふふ…、また…そうやって、ずるいんだから♡」 彼の言葉は優しくとても静かで、でも確信に満ちている。 その少し真面目過ぎる腕の中も、もう今の私にとってはやっぱり安心を得られる大事な居場所だ。 私の奥から未だこんこんと溢れる彼が放った熱を感じながら、そんな風に私は彼に愛されているという実感に全身を染めて。 そして、また何度も何度も彼を求めてしまうだろう───。 【千雪】「もう、離れられないね……あなたも、私も……」 【 】「ああ。…離れる必要もない。……千雪と俺たちの子供の全部。 ……これから先もずっと、大切にするよ」 蒸し暑さを帯びる夜が静かに流れる中で、 ふたりは繰り返し、またひとつに溶け合っていく───。 【千雪】「…うん。 私も──… ……ずっと、愛してる♡」 かつての甘酸っぱい青春のかおりは、 次第に晩春の桜蜜のような愛情に濃縮され。 やがてその愛はひとつの命へと紡がれていく。 静かに目覚める初夏の夜明けに包まれながら───。。 ✼••✼••✼<< THE END >>✼••✼••✼ 【 1 ~ 14 】 効果あり+陰毛なし 【15 ~ 28 】効果あり+陰毛あり 【29 ~ 42 】効果なし+陰毛なし 【43 ~ 56 】効果なし+陰毛あり (※.本投稿は期間限定で500円プラン以上で閲覧可能です。次回更新時に1000円プランのみ閲覧可能とさせていただく予定です。なお、更新の予告はありません。) ======================================= ※.画像クリックorタッチで横スライドできます。 (PC・スマホ/GoogleChorome・Sfariにて確認)




























