実践する事?
こんばんは、おりがみ彩です。
今回のテーマは【学び、習い、そして実践する事】です。
先日ようやく掲載しましたが、最近までLive2Dを勉強しておりました。
ご存知ない人もいるかも知れないのでLive2Dについての補足を。
Live2DとはよくVTuberさんが使用している動く2Dイラストで、表情を豊かにつけられることが特徴らしいです。
上記の文章はネットで調べたものを少しアレンジしました。
Live2Dのイラストは過去に描いた事があるので経験は全くの0では無いんだけどほぼ0。
こことここは動かすパーツなので分けて下さいみたいな指示があって、そう言う作品は描かせて頂いた事があるんですよね。
でも実際に動かしているのはわたしでは無く別の担当者。
知識として知ってるだけではダメで、これからの時代絵描きは絵を描けるだけではダメと思い自分自身でやってみようと思ったのが今回のきっかけです。
その結果完成したのがあの矢上紗織になります。
Live2Dの制作には今年の誕生日プレゼントで頂戴した教本を見ながら実践しました。
今でも後悔している部分ではあるんですが、わたしは子供の頃から絵が好きで描いていて、学ばずにこんな風に描きたいって自由奔放に描いていました。
でも自由に学ばずなんとなくの手癖だけで描いていた。
その結果が今のわたしであり、悪く言うと基礎ができてないし一部のパーツがとても下手。でも良く言うとあの頃から描いてるから今がある訳なので、時々過去に戻れたらとか考えるんだけど、あの時に戻ってちゃんと基礎から学んでたらもっと良い絵を描けてたんじゃないかなって思ったりもします。
でももしちゃんと絵を学んで美大とか入ってそこで打ちのめされて筆を折ってたら元も子もないって思うので複雑な心境ではあります。
でも今大人になったわたしは自由に手癖やなんとなくでやり始めるのは無駄な事と考えています。自由に新しいソフトを触るのは良いけどその一瞬一瞬を確実に上達したいのならしっかり学んでから実践しなければただただ時間の浪費に繋がると思う。
極端な例で言うのなら、キャラの顔を笑顔にするって考えた時に、何も知らずにソフトをとりあえず触ってもどのボタンがキャラの表情を変化させれるのかどのパーツを動かせば良いのかわからない。動かし方も複数あるので、その部分がどの機能で動かせばより効率がいいかがわからない。
でも教本で学べばこの部分はこのツールを使えば効率良いとわかる。
悩んで自由にやるのも悪くない。でもそれだと時間を無駄に消費するだけなんだ。
だから時間の浪費を避ける為にわたしは学んでから実践するようにしている。
そう、実践しなきゃいけないんです。
知識として本を読み、教えるのが上手い人から聞いて学んで知った気になっていてもそれは知ってるだけであってできるとは別物なんだ。
学び、考え、そして実践する事でやっと見えてくるわからないものにぶち当たる。
どうしてミスするのか、何でこんな事が起きるのか、どうして教わった通りにやったのに上手くいかないのか。それらはやってみてやっとわかる事なんだ。
いくら知識として学んだとしてもそれらわからない事は実際に経験しなければわからない事なんです。
自分でやってみる。それが上達の一番大切なもの。
知識として学ぶ、考える事は時間の短縮になり、そして実践してやっと自分の技術として開花する。
学んだ事はちゃんとできるようにならなきゃ意味が無い。
学んで実践して失敗する。そしてその失敗を学び、実践する。
そしてまた新しい壁に当たって学んでいく。
この周期が大切で、どの過程も必要。
どれだけ高価な教本を読もうが、どれだけ凄い人から学ぼうが、学んだだけではできないんです。
人の成長と言うのは【学び、習い、そして実践する事】なんだ。実践するだけでは無く、そしてもちろん学んだだけでもダメ。
しっかり必要な過程を経て、人は成長する。
どれだけ才能がある人でもこれを疎かにしていれば埋もれる時代だ。
でも逆に考えれば些細な才能だとしても、この成長の仕組みを知っていればどんな才能がある人にでも追いつき、追い越す事だって可能だ。
おりがみ 彩?
