【R18CG集】僕とミヤビ先生の秘密8

前回はこちら→僕とミヤビ先生の秘密7


放課後の体育倉庫。


「ちょっと湿っぽいけど、ここならマットもあるしいいでしょ、ね。ミヤビちゃん」


マットに横たわった先生のジャージの前を開きつつ、その顔色を窺う。

先生は案の定、少し不機嫌そうな表情でため息をついた。


「強引なお前のことだ。どうせ嫌だと言っても聞かないんだろう」

窘(たしな)めつつもこれといった抵抗もせず、僕にされるがままの先生。


ジャージの上を完全に開き、少し乱暴に肩まで下す。

僕と同世代の女子たちとは明らかに違う、妙齢の女性の熟れた腋肉は、しっとりと汗ばみ僅かに赤らんでいる。


上腕と豊かな胸の終点が複雑に絡み合い、ぴったりと密閉されたそこを、まるで女性器を暴くかのような期待と興奮でゆっくり拡げていく。


「ひっ、そっ、そこ、汗かいてるから・・・」


手入れの行き届いた滑らかな腋下。

濃密な女の香りをむさぼるように吸い込むと、急速に己の下腹部へと血流が集中していくのを感じた。


「はぁ・・・ミヤビちゃんの匂い・・・たまんないよ・・・!」


腋窩に滴る雫一滴すらこぼさぬよう、夢中で舐めしゃぶる。


羞恥で先生の首筋は赤く染まり、その火照りに吸い寄せられるように今度は首筋に舐りつく。


「ひぁっ・・・待っ、す、少し落ち着け・・・急に、激し・・・んぁぁぁっ」


快楽で歪(いびつ)に開いた唇が、どうしようもないほどに僕の劣情を刺激し、その咥内に思わず指を滑り込ませていた。


「んっ、んむぅっ・・・ちゅっ・・・ちゅぷっ・・・ぐ、んんん~~!」


粘膜が指を包み込む感触はとても気持ちが良い。

僕は先生の口の端から垂れる唾液を何度も舌ですくい上げた。


甘い唾液を無心で飲み下していると、脳の奥がピンク色の膜で塗りつぶされていくような感覚に陥る。


「ふぁっ・・・!ま、待てっ、本当に・・・落ち着けっ。今日のお前、なんか変だぞ」

涙目で僕をなだめる先生の様子はかえって僕のサディスティックな性癖を強く刺激した。


密閉された体育倉庫はやや蒸し暑く、差し込む西日に照らされた先生の肢体はじんわりと汗が噴き出している。


この美しい先生を今この瞬間、僕は今独り占めしているのだ。


(先生のすべてを味わい尽くしたい・・・)


どうにも抑えようのない肉欲が体の芯からこみ上げ、衝動のままに先生を抱きすくめた。


「ミヤビちゃんっ、ミヤビ・・・ちゃんっ」


抗いがたい性衝動を少しでも発散するように先生の名前を何度も口にする。


「んっ、もう。服、そんなにひっぱったら、のびちゃうからぁ・・・!」


ぐいっとシャツの裾をつかみ、下着ごとまくり上げて胸を露にする。

こもった熱気が先生の甘ったるい体臭とともに一気に放たれる。


抵抗する先生の両の手首を片手で制して押さえつけ、もう片方の手でショーツを引きはがして完全に下半身を露出させた。


「ちょっ!こんな・・・無理やりするみたいに・・・」


「ごめん、ミヤビちゃん。でも、止めらんないっ」


やおら先生の胸をわしづかみにして、すでに先端まで真っ赤に充血した乳首を根元から吸い味わう。


「ひっ、やぁぁぁぁっ、先っぽ・・・吸っちゃ・・・だめぇぇっ」


重量感のあるもっちりとした両胸を持ち上げて、先端をすりすりとこすり合わせると、先生はひときわ高い嬌声を上げて身をよじる。


「ほら、ミヤビちゃん。こうすると両方の乳首、一遍に舐められるよ」


「ふあぁぁぁぁっ、だめぇっ、それっだめなのっ・・・!ち、乳首弱いからぁっ」


寄せあげた胸を先生の口元に近づける。


「ねぇミヤビちゃん。一緒にこれ、ペロペロしよ」


「・・・!そっ、そんなのできな・・・ひっ、んむっ」


言い終わる前に、勃起した二つの先端ごと先生に口づける。

絡み合う舌は結果的に両突起をお互いで舐りあうような形になった。


「んんっ~~!ちゅっ、ぴちゃっ・・・んむぅ~~~~!」

先生は無意識に腰をもぞもぞとグラインドさせ、しきりに脚の付け根をすり合わせている。


そっと秘裂に指を滑り込ませると、とめどなく溢れ出た愛液によって臀部から太ももまでぐっしょりと濡れそぼり、まるで失禁したかのような有様だ。


「ミヤビちゃん、気持ちよすぎてエッチなお漏らししちゃってる」


「・・・!ち、違うっ、見ないで、見ちゃだめぇぇぇぇっ」


ぬらぬらと指にねばりつく愛液を見せつけるようにしゃぶって見せた。


「だめっ、そんなの・・・汚いからぁ!」


「ミヤビちゃんのカラダに汚いところなんてないよ」


僕は自分の言葉を証明するように、先生の尻穴に舌を這わせる。


「ひあぁぁぁっ!!」


始めは不意打ち的な刺激への防御反応でかたく閉ざされていたすぼみも、丹念にじっくりと舐めあげることで徐々に柔らかくほぐれていくのを感じる。


「あぁぁぁぁっ、変な感じっ、おしりっ、変な感じなのぉぉっ」


すぼみが緩んできたところでじゅぽじゅぽとリズミカルに舌を出し入れしてやる。


「やらっだめっ・・・っ!いっ、ひぐっ、ひぐっ・・・ふあぁぁぁぁぁっ!」


「お尻、気持ちよかった?」


先生はうつろな目でがくがくと腰を震わせている。


頃合いと見た僕は、ズボンを下ろし下腹部を露出させた。


「あ・・・、待って・・・それ・・・え?」

カウパーの滴る先端をほぐれきった尻穴に押し当てると、僕の意図を察した先生はびくりと体をこわばらせた。


「ほ、本当に?お、おしりで・・・するの?」


「途中、少しでも痛かったり無理そうだったらすぐ辞めるから・・・ね?」


「・・・」

先生は無言で僕をマットに押し倒した。

そしてそのまま僕の体にまたがると・・・


「じ、自分のタイミングで挿入(い)れるから・・・」

そう言ってペニスを自らのすぼみにあてがいゆっくりと腰を落とし始める。


ず・・・ずぷぷ・・・


「んっ・・・くっ・・」


ぬぷ、ぬぷぷ・・・


「ひぐっ、はっ、あぐっ」


ぬぷぷぷぷ・・・ぬ、ぷんっ!


「ひあぁぁぁぁっ!」

「ああっ!挿入ってる!お尻におちんちん、挿入っちゃってるよぉぉぉっ」


「ひっ、お腹の中っ、ごりごり擦られてっ・・・んっ、ヘンな感じなのにっ気持ち良いのおぉぉぉっ」

「だめぇっ、長いおちんちんでおしりズポズポされるのっ・・・クセになっちゃうよぉぉぉっ」


「あぁぁぁぁぁっ、また、おしりでイッちゃう・・・!イク、イク、イッちゃう~~~~~~~~!!!!!」

どぷっ!びゅるるるる~~~~~~~~!!!!


「はぁっ、はぁっ、おしり・・・ヒクヒク・・・止まんない・・・」

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今回は約一年ぶりのミヤビ先生新作になります?

差分、テキストともに気合を入れて制作しましたので、お楽しみいただけましたら幸いです~?











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