【R18CG集】社長の俺が年上秘書に堕とされるまでの一部始終
みなさま今月もひなもをご支援いただきましてありがとうございます?
新しいイラストの高画質版と限定R18差分を公開させていただきます♪
社長の俺が年上秘書に堕とされるまでの一部始終
終業時間を告げるアラームの音。
「・・・社長、この後のご予定は?」
先月秘書として入社してきたスミレさんは、抑揚のない、しかし不思議とよく通る声で俺に尋ねてきた。
俺の返答を待たずに彼女は自らの衣服をはだけ、あろうことか社長である俺のデスクに腰をかける。
「ご予定無いようでしたらいつものアレ、お願いできますか?」

スミレさんが見せつけるようにゆっくりとスカートをまくり上げると、湿度の混じった甘ったるい香りが鼻腔を刺激した。
彼女は俺に断る選択肢が無いことを知っている。
「ほらぁ、社長。これ・・・お好きなんですよね。隠れてお写真たくさん撮ってましたもんね」
もともと中高一貫男子校出身の俺は全くと言っていいほど女性に免疫がなかった。
もちろんこんなことが言い訳になるなんて思わないが、本当に魔が差したとしか言いようがない。
俺は社長室数か所にカメラを仕掛け、彼女の下着を盗み見ていたのだ。
「安心してください。社長のイケナイ趣味に関しては私、口外しませんから。・・・私の言うことを聞いてくれれば、ね」
「さぁ、社長?下は社長が脱がしてください」

震える手でおそるおそるショーツを下ろす。
スミレさんは、肝心なところは俺自らさせるよう仕向けている。
最後まで下着をおろすと、彼女のキュッと閉じた愛らしいすぼみや、薄ピンク色の艶やかな秘唇が目の前に現れた。
普段仕事をしているオフィスでのあまりに非日常的な光景。
先程から漂う女性特有の甘い体臭と、上品な顔立ちからは想像できないほどの淫猥な肉体。
それらを目の当たりにした俺の下腹部は、既に痛いほど勃起してしまっていた。
「ふふふ、社長。エッチな気分になると無意識におちんちん触る癖、まだ治ってないんですね。せっかくかわいい顔してるのにそんなんじゃ女の子にモテませんよ。まぁ私は社長のそういう童貞っぽいところ、嫌いじゃないですけど」
「ほら、見てるだけじゃなくていつもみたいにペロペロしてください」

俺は鼻で尻肉をかき分けるようにしながら、彼女の秘裂にむしゃぶりついた。
「ひあっ!・・・んっ、相変わらず凄い勢いですねぇ。あぁっ、社長の舌、長くてざらざらして・・・んあっ・・・き、気持ちいいですっ」
うっとりとした眼差しで俺を見下ろしつつ、スミレさんはぐりぐりと容赦なく自身の秘裂を顔に押しつけてくる。
「ふふふ、社長、自分の弄ってもいいですよ。部下のお尻ペロペロしながら情けなくおちんちん扱くところ、見せてください」
スミレさんの許しを得た俺は、限界まで硬くなった自分のモノを一心不乱にしごき始めた。
同時に己の性的渇望を潤すかのように、彼女の柔らかな尻肉に丹念に舌を這わせる。
「一生懸命ペロペロして・・・ワンちゃんみたい。社長は私のお尻、大好きなんですよねぇ。あンっ、社長のこんな情けない姿、他の社員が見たらどう思いますかねぇ?」
すべすべした尻肉を口全体でふくんでは舐(ねぶ)り、唾液で十分に濡れた谷間を舌でなぞり、往復させる。
「んっ、待っ・・・そこっ・・・敏感だから・・・んひぃっ!」
ひくひくと収縮するすぼみに口づけするように、小刻みに吸い付くと、たまらず彼女も腰砕けになる。
「はあっ、はあっ、お尻の穴まで舐めるなんて・・・社長もすっかり変態になっちゃいましたねぇ。あはっ、もうおちんちんの先っぽパンパンじゃないですか。いいですよ。私のことちゃあんと気持ちよく出来たら社長も射精(だ)して」

再びスミレさんの秘唇に舌を這わせると、いじらしく勃起したクリトリスが舌先に触れた。
「んあぁっ!そこっ・・・!」
陰核の付け根にそって左右にすばやく舌を動かす。
口での丹念な愛撫により硬さを増していくスミレさんのクリトリスと呼応するように俺のペニスもいっそう硬く、さらに膨張していく。
「・・・っ!」
もはや声にならないといった様子で、迫る絶頂の波に備えるスミレさん。
不規則に収縮運動を繰り返す彼女の秘裂から、ひときわ熱く、どろりとした愛液があふれ出した・・・刹那。
「んあぁぁぁぁぁぁっ!イッ・・・・!っく・・・!~~~~~っ!」
びくびくと痙攣し、崩れ落ちそうになるスミレさんを支えつつ、俺も彼女とほぼ同時に絶頂を迎えた。
どくっ、どびゅっ、びゅるるるる~~~~~~~っ
激しい快楽を一気に放出した衝撃で、腰がガクガクと跳ねる。
飛び散った精液がスミレさんのシミ一つないなめらかな尻肉を、あますところなく汚していった。
「今日もいっぱい射精(だ)しちゃいましたね、社長?あ、いつもみたくこれも録画してあるので・・・ね。ふふふ、ではまた明日、終業後に」

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3月初回は社長秘書のスミレさんにいろいろダメにされてしまう社長のお話でした。
社長は結構若い(20代前半位な?)イメージです。
ノベル形式はかなり久しぶりでしたが皆様いかがでしたでしょうか?
楽しんでいただけましたら幸いです?
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました♪
今日も皆様にとって素敵な一日でありますように?
