『お泊まりめぐみん』その②
まずはお詫びです。 同人誌1巻なのですが販売してからかなりの誤字脱字に気づきました。誠に申し訳ございませんでした。(修正版はそのうち出すかもしれません) というわけで今回からはタイプするようにしました。何となく手書きの方が二次創作感あって好きでしたが、ミスが少なくかつ見やすい方がいいに決まってますので今後はこのスタイルで行くことにします。 さて、少し話は変わりますが、Pixivなんかでめぐみんのイラストを眺めているとたまにめぐみんにしては胸が大きい絵があったりします。そうするときまってコメント欄に『めぐみんは貧乳じゃないと』と書かれるわけです。もちろんめぐみんのキャラデザ的にそちらの方がいいわけですが、めぐみんからするとホントに大きなお世話なわけです。彼女は巨乳になりたいし、背も伸びてウォルバクみたいな女性になりたい子なんです。自分にとってめぐみんを描く上での悩みどころは実はその辺りにあったりします。みんなが思うめぐみんの可愛さとそれに対してどうめぐみんの内面の部分を描くべきかというのは現すば全体を通してのテーマですね。彼女は割とピーキーだし、現代ではその辺がより強いです。 次回はお仕事中のゆいゆいが登場します。大雪のなかゆいゆいはめぐみんを迎えに来てくれるのでしょうか!?来てくれるわけありません!それではまた。













