番外編3のプロットです!
いつも応援ありがとうございます!
今日はネームを描き始める前の番外編3のプロットを公開しますね^^
ここまで詳しく書くことは稀で、いつもはザックリあらすじとセリフがある程度決まったらネームを描き始めてネームの中で細部を作ることが多いです。
今回は珍しく詳しいプロットを書いたのと、以前にプロットの公開をリクエストしているファンの方が少しいたので、今回は公開しますね^^
完成した漫画版との違いを楽しんでみてください^^
「田中くんが僕たちの前で兄妹セックスした日のこと。」番外編3プロット
公園での出来事から少しあと…。
「ただいま~」
夕方、咲は遊びに行っていた先から自宅に帰って来る。
「千花ちゃんの靴だ…」
玄関に千花の靴があることに気づく。
2階の歩の部屋に向かうと部屋の中から喘ぎ声が聞こえてくる。
「?」
咲がそっとドアを開けると、中では歩と千花が咲に気づくことなくベッドの上で繋がっている。
ドアの隙間からふたりの行為を覗く咲。
咲はそれを見ながら先日の兄との風呂場での出来事を思い出していた。
『気持ちいいことしてるんだ…』
咲は自分の股間がジンジンするのを感じた。
「また明日…」
玄関で帰る千花を見送る歩。
「うん…」
靴を履いて歩と向き合う千花。ふたりとも顔が赤い。
「じゃあね」と言って千花が玄関から出ていく。
バタンと玄関のドアが閉まるのを片手を上げて見送る歩。
「お兄ちゃん」
「…!」
突然後ろから咲の声が聞こえてビクッと家の中の方を振り返る歩。
咲が歩の後ろに立っていた。
「さ…咲っ!帰ってたの!?」
慌てる歩をじっと見つめる咲。
「お兄ちゃん、千花ちゃんとあの気持ちいいのしてたでしょ?」
歩は咲に千花との行為を見られてたことに気づいて慌てる。
「えっ…あ…ああ…」
慌てる歩の手を咲がつかんだ。
「ねえ、咲ともまたしよ?」
歩の部屋のベッドに並んで座る歩と咲。
ふたりとも下半身は脱いでお互いの性器を触り合っている。
咲は歩のチンチンが固くなっているのを手の中に感じ、歩は咲の割れ目がヌルヌルになっているのを指先に感じている。
「あ…あ…お兄ちゃん…気持ちいい…」
咲はときどき喘いだ。
「本当は子どもはしちゃいけないんだ…だからお母さんたちにはバレないようにしなきゃ…」
歩も女の子にチンチンを触られる気持ちよさで息が荒くなっている。
「お兄ちゃん…さっき千花ちゃんとしてたの…気持ちいいの?」
「えっ?」
歩は咲が挿入のことを言ってると思ってドキッとした。
「おチンチンとオマンコくっつけて擦ってたんでしょ?」
咲が勘違いしてるのを知って少しホッとする歩。
理由はわからないが妹とアレをするのはなんとなくマズいような気がしていた。
「え…ああ…あれね」
「咲もそれしてみたい…」
歩は咲をベッドの上に仰向けに寝かせ、自分は開いた咲の股の間に入って腰を前後に振った。
咲のヌルヌルになって光る割れ目に沿うようにチンチンを擦り付けている。
ふたりとも息が荒くなっている。
咲の液で歩のチンチンもヌルヌルと滑り、クリトリスを通り過ぎるたびに咲は気持ち良くて声が出た。
咲は感じながら放心した赤い顔で歩を見つめていた。
「お兄ちゃん…気持ちいいね…」
歩は欲求と戦っていた。
『うう…入れたい…でも兄妹でしていいのかな…』
歩の心臓が破裂しそうなほどドキドキと脈打つ。
歩の葛藤とは裏腹に体は欲求に素直に動いていた。
チンチンの位置をズラして咲の入口に亀頭を当てた。
「お兄ちゃん?」
違う感触に咲は戸惑った。
「ここに穴があって、チンチンを入れて動かすと気持ちいいんだ…」
歩は自分がしようとしていることを言い訳するように妹に説明した。
「千花ちゃんともさっきソレしてたの?」
「うん…田中くんちで綾音ちゃんともした…」
歩は皆としたと言うことで、咲に対する罪悪感のようなモヤモヤした感情を薄めようとした。
「気持ちいいの?」
「最初はちょっと痛かったって千花が言ってたけど…」
「え…痛いの?」
咲の顔が好奇心から不安に変わる。
「で…でも、そのあとはどんどん気持ちよくなるって」
歩はチンチンの付け根を持って、咲のヌルヌルの入口付近を亀頭で擦りながら答えた。
「あ…ん…」
咲は気持ちよくて喘いだ。
「触りっこより?」
咲の息が荒くなる。
咲の気持ちがまた快感への好奇心に戻ってくるのを歩は感じた。
「たぶん…」
「じゃ…じゃあ咲もしてみる」
歩はゴクッと唾を飲んで、もう一度入口に亀頭を当てた。
「入れるよ?」
「うん…」
手で支えながら腰を少しずつ前に出す。
亀頭が妹の割れ目に半分ほど入ったときに、歩は薄い弾力のある膜のようなものの抵抗を感じた。
膜の真ん中にある小さな穴に亀頭を押し込むように力を入れる。
薄いビニールに針で開けた小さな穴に指を通すような感触のあと、歩の亀頭は完全に妹の中に入った。
咲はビクッとして顔を歪めた。
「大丈夫?」
「うん…今ピリッときたけど大丈夫…」
歩が腰を更に前に出してゆくと、狭い咲の中をミリミリと押し広げながらチンチンが付け根まで入っていき、歩と咲の股間同士はピッタリとくっついた。
「全部入った…」
歩が妹を見下ろすと、咲は赤い顔で目をギュッと閉じてフーっ、フーっと大きく息をしながら苦しそうな顔をしていた。
『お兄ちゃんのおチンチンで中がいっぱいになってる…』
咲は苦しいような満足感のような初めての感覚に襲われていた。
「痛くない?」
「ん…」
もう痛みはなかった。
歩は動き始める。亀頭付近まで抜いては奥まで押し込む動きをゆっくり繰り返した。
1回、2回、3回と回数を重ねるたびに妹のヌルヌルがチンチン全体に行き渡り動かしやすくなった。
「んっ…んっ…」
チンチンが付け根まで入って股間同士がぶつかる度に咲の口からは声が漏れた。
ヌルヌルした咲の中は強く絞るような圧で歩のチンチンを掴んでいた。
その中を往復する。
「咲のオマンコ…千花より…綾音ちゃんより…穴が細い…」
パチュン、パチュンと大人同士のセックスのような音が部屋に響き始める。
「あ…んっ…」
歩が動く度に咲は初めての快感を戸惑いながらも受け止めようとしていた。
「咲、気持ちいい?」
「わかんないっ…でも…触りっことぜんぜん違うっ…」
歩の往復運動がハッハッという息遣いとともに早くなる。
「んっ!はっ!あっ!んっ!」
咲の喘ぎ声のリズムも合わせるように早まる。
「せーし出そうっ…」
最後は振動のような速さで、歩は腰を震わせた。
「あっ!あっ!お兄ちゃん!待って…!」
ドクッドクッドクッ。咲の中で歩のチンチンが脈打つ。
精液が尿道を通って妹の中に放出される快感が歩の脳を痺れさせた。
あまりの快感に放心した歩が咲の上に覆いかぶさった。
咲は反射的に兄の腰を両手で抱きしめていた。
「お兄ちゃんのおチンチン、咲の中でドクドクしてる…」
歩は繋がったまま数回大きく呼吸すると、腰を引いて妹の中からチンチンを引き抜いた。
抜いてからも脈に合わせて残った精液が尿道口から溢れ、咲の割れ目に流れ落ちていった。
精液は肛門の上を流れてゆき、布団に垂れた。
ようやく呼吸の落ち着いた歩はベッドに手をついて上体を起こした。
「咲、どうだった?大丈夫だった?」
咲も片肘をついて少し上体を起こした。まだ興奮冷めやらぬ顔だ。
「お兄ちゃん、もう一回入れて」
「え?」
「はやく!」
咲は兄のチンチンを掴むと、自分の入口に当てた。歩のチンチンは射精後も固いままだった。
亀頭と膣口が密着するとき、精液が絡んでヌチュッと音を立てた。
「もうちょっとですごく気持ちよくなりそうだった!」
咲の顔は知ったばかりの快感に対する好奇心に満ちていた。
「う…うん…」
歩が腰を前に押し出すと、1回目とは違い、ヌルっと簡単に亀頭が飲み込まれた。
精液が追加の潤滑油代わりになり、そのままヌルヌルと付け根まで入ってゆく。
押し込まれて居場所のなくなった精液が挿入部から溢れ出る。
歩は射精したばかりのチンチンに強い刺激を与えて再び快感を呼び込むように最初から早く動かした。
「あっ、あっ、すごいっ!」
2回目の咲は最初から気持ち良さそうに声を出した。
チンチンが出入りする度にジュブッ、ジュブッと一回目の精液が溢れ出し、結合部でメレンゲのように白く泡立った。
「お兄ちゃんっ、気持ちいいっ、気持ちいいよぉ!」
「咲!」
汗だくで体を密着させ、抱きしめ合って股間を打ち付け合う兄妹。
息遣い、喘ぎ声、結合部から出るいやらしい音が部屋に響いた。
「また出る!」
ドクドクドクーッ。
2回目も歩は妹の中で射精した。
結合部からは1回目と2回目の精液がまぜこぜになって溢れ出てくる。
繋がったまま抱き合って息を整える歩と咲。
「コレすごい…気持ちいぃ…」
咲はピクピクと震えながら言葉を発した。
歩は田中君ちでの千花と田中くんの会話を思い出していた。
千花「田中くん!そんなことしちゃダメだよっ!」
田中「なんで?気持ちいいのに…」
千花「なんでって…子どもがしちゃいけないことだし…それに…ふたりは兄妹なんだよ?」
田中「僕たち本当の兄妹じゃないよ。」
『本当の兄妹…でしちゃった…いいのかな…』
欲望を吐き出し終わった歩に、薄々感じていた罪悪感のようなものが覆いかぶさってきた。
チンチンに咲の手の感触を感じて歩はハッとした。
咲がまたヌルヌルと扱いていた。
「あっ…咲っ…」
「お兄ちゃん、もっかいしよ?」
咲は覚えたての快感を何度でも確かめたいのだ。
田中くんちに行ったあの日の歩たちがそうだったように。
「ダメッ!そろそろ母さん帰ってきちゃうから咲も服着て!」
歩は急いでズボンとパンツを履いた。
「え~!」
咲は不服そうに頬を膨らませた。
「バレたら大変だから!また今度!」
「う~…」
しぶしぶ咲も服を着始めた。
夜、歩たちの家に「ただいま~」と父親の声が響く。
「おかえりなさい」
エプロンを付けたまま玄関まで出迎える母親。
「腹減った~今日夕飯なに?」
いいながら妻にキスをする歩の父。
「フフ…ちょっと待ってね、子供たちがお風呂出たらご飯にするから」
風呂場では湯船の中で歩と咲が抱き合って揺れていた。
お湯の中でふたりは繋がっている。
我慢できるわけもなく、その日のうちにまたしてしまう歩と咲だった…。
END
