【7/29追記有】いま考えている事を整理させてくれ


※長文だよ!!


読み切りのネームが編集会議にかけられるって話したっけ!?

したよね…したと思うので色々描いていくぜ!!


出したネーム読みたい人がいたら

ここ】から読めるから読んで下さい。


・そもそも編集会議ってなに?

→雑誌に載せる漫画を決める会議。

わたしもフワフワとしかわかってなかったけど、今回は編集長・副編集長・編集部の全員で漫画を読んで、5段階評価で評価して、載せるかどうか決める。


さっき貼ったネームを読んでくれた人いるかどうかわからんが、今回出したのは上司くんです。

元々声をかけられたきっかけが上司くん漫画だったので、原点に戻った形になります。


ずっとオチが弱いので直してと言われてたのですが、わたしは「描きたいものはあるけど、一般商業誌でわざわざ描きたいものって無いな」と思いつつ描いてたので、オチが弱いまま出してしまいました。


結果としては、修正できれば掲載、ということです。


ただその修正点というのが、

・生々しすぎる(しゃぶってもらおうと思ったのくだりとか)ところを削る。

・部下くん→上司くんの恋愛感情を一切無しにする(一般読者が引いちゃうから)


という点だったので、かなりやる気を無くしています(正直)

いや上は全然削っていいんですけど(笑)

問題は下です。


男同士で、ドライだけど何かの感情があって、というのを描きたかったのですが、講評としては、

「この人(しせいちゃん)は会話コントが上手いから、それを全面に押し出して描いたほうが良い」という感じで、褒められてもハァそうですかあ…という感じになってます。


編集部の大人数にこの変な漫画が読まれて講評されたと思うとかなり面白いですよね。


編集長と副編集長にはウケました。

編集長は、「俺が成人雑誌の編集長なら…」と言っていて、副編集長は普段5段階評価で2か3しかつけないらしいのですが、4をくれました。


多分集英社で長年仕事してても見た事無いタイプの漫画だったので面白いと感じたのではないか…とわたしは思っています。


わたしがむっちゃ嫌だったのは、「男同士っていうのが好きじゃないので3」って講評してきた編集ですね。

絶対仕事できん編集だろって思いました。

だって、好きか嫌いかでしか評価しないなら、素人にもできますから。

プロの仕事じゃねえだろ…と思いました。


逆にプロだな…と思ったのは読んで「マジで気持ち悪かった…」と言ってたのに4の評価をくれた編集さんです。笑うわ


講評まとめとしては会話コントが上手い、面白い、ヤベー部分がヤバすぎるので直してということです。


全体的に、この先の連載を見据えてのコメントをされたので、「男同士の感情を描けないなら、連載なんてしたくないな」と今は思っています。


読み切りも、「直せたら直しますが、無理だと思ったら無理と連絡します」というような返事をしてしまいました。


わたしのダメなところとして、「すぐ投げやりになる」というのがあります。


かと言って、今までの時間が無駄になるのも嫌だなと思っています。

落としどころを見つけるのが先か、嫌になって諦めるのが先かという感じです。



【2023/07/26 17:00追記】

このブログで書いてる事をキュッとまとめて担当編集氏にメールしてみました。

男同士の感情を描けないなら自分が一般雑誌で描くことは無い、という内容です。


担当編集からは、メインの修正は明らかに部下→上司に性欲があるような、生々しい描写であり、表現や濃度を調整しようとの事でした。


編集会議では先述の通り、褒められもしましたが、やはり自分は一般誌で描けないな…と強く思ってしまいその後の担当編集との打ち合わせもあまり冷静ではなく投げやりにしてしまったため、先ほど「男同士での事は全部ダメだとは言ってないし、編集部の言う事を全部聞く必要も無い」と言われました。

昨日も言ったよ!とも。

(すごく投げやりになってたので聞き流してたんだと思う)

(最悪)


自分は基本、FANBOX以外のコメント欄を閉じていて、FANBOXではみんなが褒めてくれて甘やかしてくれるのでまあ甘ちゃんなんだと思います。


でも自分が描く会話劇が集英社の人たちにウケると思ってなかったので、そこは知れて良かったです。



【7/29追記】

いろいろあって、スクエニさんと週刊少年マガジンさんが連絡をくださいました。


週刊少年マガジンさんは、少年誌と言う事もあり、当然わたしがしたい表現は絶対できないのですが、何か機会があれば描く事もあるかもしれません。

無いかもしれませんが…。


スクエニさんは、自社にBLレーベルがあり、担当編集さんも女性なので、集英社でNGだった部分など、いろいろ相談してみようかなあと思っています。


この記事読んで下さった支援者のみなさんどうもありがとうございます。





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