ヒ・ミ・ツの手帳

部屋の隅に何かが落ちていた。

ん?...手帳?

『ぴよまるcollection ~マシュマロの味は愛の蜜~』

なんだこのいかがわしいタイトルは。

怖いもの見たさでページを繰っていくと...

ほぅ。

なるほどけしからんな。

こんなものを床に落とす輩はどうしようもないな、全く。

俺はさらにページを繰る。

ま、誠にけしからんっ!!///

...後ほどじっくり検閲する必要がありそうだ。

俺はいかがわしい手帳をズボンのポケットにそっとしまった。


翌日ーーー


ぴよまる「ぴぃぃ...」

しろ「どうしたのですか?」

ぴよまる「だいじなものを無くしてしまったぴ...」

しろ「昨日りうちゃんが部屋のお掃除をしていましたね。もしかすると拾ってくれているかもしれませんよ?」

ぴよまる「ぴぃ!?」

しろ「聞いてみましょうか?」

ぴよまる「ぴぃ!?そ、それだけは...!!」

しろ「???」

完。







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