【文字なし版】秘書さんと後輩くん-満腹-【+制作の裏話】
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さて、こちらでは以下の記事のイラストの文字なし版の公開です。
【無料公開】秘書さんと後輩くん-満腹-【高画質】

閲覧ありがとうございます、ちぬしろ屋です。 さて、今回はX(旧Twitter)に投稿したイラストの高画質版の公開です。 早速ですがどうぞ! 幼児退行からのデスペナルティ。 文字なし版 【コーヒーブレイクプラン】以上の方限定ですが、今回のイラストの文字なし版はこちらの記事に置いています。 また、併せて制作の裏話も...
また、制作の裏話も綴っています。
早速ですがどうぞ!

【制作の裏話】イラストの画面作りについて
今回、個人的になんだか反省の多い1枚になったので、作業記録の意味も込めてここに綴ろうと思います。
今の自分の考えをバーっと書き出してる感じなので、長いし読みにくいかもしれませんがご容赦ください。
早速本題ですが、構図を決めるのに死ぬほど悩みました、というお話です。
というのも、今回のイラストは、『食べすぎた秘書さんと後輩くんの会話劇』がメインテーマでした。
そこから逆算すると、今回のイラストの見せたい部分は、
・秘書さんのお腹
・食後のトレイ
・…ついでに秘書さんのおっぱい
という感じなのですが、イラストを見てみると、そのほぼ全部が隠れてしまっているというか、効果的に画面収まっていません。
なぜこうなったかというと、イラストのテーマとしては上記のとおりなのですが、『ふたりの会話劇』もメインなので、『第三者目線で見ている感じ』も必要でした。
その制約の中、何パターンかラフを描いてみたのですが、この会話劇というのが非常に厄介で、『イラスト』を重視すると会話が引き立たなくなり、『会話』を重視するとイラストが引き立たなくなる、という、あちらを立てればこちらが立たず状態に陥ってしまいました。
最終的にどうしたかというと、メインを『会話』に決め、ふたりを対等に映すことにした結果、真正面からの構図となり、隙間や色を工夫してどうにかこうにかお腹とトレイを見せる、という感じになりました。
イラストを犠牲にした感じなので、一枚絵としては面白みに欠ける感じになっちゃった気がしています。
ちなみに実はこれ、このネタを思いついた際に一番最初に浮かんだ構図です。
しかしながら、いざ描いてみたら上記のような『イラストとして映えない問題』が生じてしまい、別パターンを模索するも完全に迷子になった結果、最初のイメージを採用した、という背景があります。
いやあ難しいですね?
ちなみに、次点の案としては、上にカメラを持ってきてみたらお腹もトレイもおっぱいも後輩くんもいい感じに画面内に収められたのですが、これだと秘書さんにスポットが当たりすぎるうえ、うまく言えないのですが『覗き見感』みたいなものが強くなってしまい、今回の意図にそぐわないというか、どうもしっくり来ないのでボツにしました。
……
…今これを書いていて思ったのですが、今回のイラストの構図は、例えると『漫才師さんを映すカメラ』に近かったのかもしれません。
どういうことかというと、漫才師さんを捉えるカメラは、多少のカメラの切り替えはあるものの、基本はふたりを真正面から映しています。
今回のイラストは、ふたりの掛け合いをメインに定めたので、この推測を当てはめると、上記のボツ構図がしっくり来ないと感じたのはこれが原因かもしれません。
漫才師さんを上から映すのはおかしいので。
明確な答えはわかりませんが、そんな気がしました。
…ひとりで盛り上がってしまい恐縮です。
もしかしたら、画面作りをするうえでは当たり前のことなのかもしれませんが、個人的にはなんだか重要な気付きな気がしたので、感情そのままに書き出してしまいました。
頭に留めておきたいと思います。
最後にまとめです。
そんな感じで、どうにかこうにか完成させた今回の1枚ですが、いまだになにがベストだったのかはわかりません。
そもそも、多くを求めすぎた結果うまくいっていないような気がします。
『幼児退行秘書さん』と、『食べ過ぎ秘書さん』を1枚で表現しようとした感じなので。
とにもかくにも、とりあえず完成できてよかったです。
描いている間、正解がわからなくて正直ずっと辛かったのですが、結果的に気付きや学びも得られたので、この経験を次に活かしたいと思います。
以上、ここまで読んでくださっている方がいるかわかりませんが、今回は一歩踏み込んだイラスト作りのお話でした。
まだまだ未熟ですが、これからもがんばりたいと思います!
ということで、今回は以上です。
ここまでご覧いただきありがとうございました!
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コメント等をくれる方々、いつもありがとうございます。
返信が気まぐれになってしまい恐縮ですが、とても励みになっております。
反応がないときは、疲れてるんだなあと思っていただけると幸いです。
作品でお返しできるようにがんばります!
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ちぬしろ屋
