ボテカカ1

淫畜相手に交尾を繰り返したカカは 淫畜の幼体である淫蟲を産み落とし続けていた ヌルヌルと幼体を産むたびに産道になった膣は感度を増させ より交尾のときに快感を得られる肉体へと変貌させられる その為淫畜の苗床となった娘は産む悦びを強めていき 結果淫畜相手に自ら股を開くようになっていくのだった カカも例外なく淫畜の巨根に魅せられ 普通の男とのキスも性行為も知らぬままに 淫畜相手にセックスをし妊娠したために もうオスとしての魅力を淫畜にしか感じられないメスに させられており淫紋に淫畜ペニスが近づくだけで 自ら股を開いては排卵するようにされていたのだった




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