世界が平和になったのちの戦姫
勇者と結ばれた筈のベロニカが失踪して一ヶ月 彼女を探してかつての仲間たちが手分けして探索にあたっていた そんな中戦姫として名高いマルティナも色欲魔物の噂を聞きつけ グロッタの街の近郊にある洞穴へと潜入していく 何人か村人や街の女性が連れ去られたと聞いており 正義感の強さと潔癖さからも許せないと 単身のりこんでいく 本来なら一人では危険もあるのだが 間神すら退けた英雄の一人である彼女の前では 洞穴の奥でまるで王のようにしている魔物ですら 勝敗は決まっているようなものだった 事実力量の差は歴然だった だが怒りもあったのだろう デビルモードを使ってまで徹底的に倒してやると 力を解放するマルティナだったが その瞬間何故か全身が火照りだしていく その違和感に繭を潜めたマルティナだったが 魔物の攻撃を紙一重でかわしていく だが僅かに胸のあたりを掠める一撃 ダメージとしては微々たるものだったが それ以上にまるで乳首を愛撫されたかのような 快感が全身を駆け巡り嬌声と共に思わず座り込んでしまう その隙を見逃さずのしかかり押し倒す魔物 反撃をするか身を捻って抜け出すか そう判断する間もなく身体が女として反応してしまう や、やめて・・・あ、あん そんな甘い声を聞いた魔物はうれしそうに笑い ぐふふそそる表情だじょ こんな子猫ちゃん前からずっと欲しかったんだじょ 決めた、僕ちんのお嫁さんにしてあげるじょ そんな怖気すら感じる台詞をはきながら 身に包んだ衣装を脱がしていく魔物 嫌悪しか感じない筈の魔物の手が触れるたびに 体の中に…熱い何かが目覚めていく それはありえた未来の記憶 デビルモードとは何故急に手に入れられたのか 前から感じてた夢の中の自分と 伴侶である何か それが なんなのか りかいして しまっていた
