オカズになる薫くん
真壁くんがその子たちのリーダーみたいな子と 話終えると茂みの奥にあるという物置小屋へと行くことになった そこは彼らの秘密基地らしく鍵はかかってるけど 開けることができるという そこにあるブルーシートに全裸のまま寝そべると 真壁くんの命ずるままに足を開き お尻の穴を彼らにみせつける すると我慢できないみたいに一人の子がズボンから 勃起したおちんちんを出ししごきはじめる 三つは年下の彼のおちんちんは真壁くんのモノと比べれば 可愛いものだったが自分の勃起しない短小包茎おちんちんからすれば 立派なほどにオスを感じる ぴゅっぴゅと音が立つくらいの勢いでお尻に熱い白濁の液が かけられる その臭いと熱さに自分が彼のオカズとなれたことに 悦びを感じてメスイキしてしまうほどに もう心までもがメスホモに染まっていた

