風呂場の娘sideM
隣に引っ越してきた若いお兄さん ほとんど老人しか居ない集落では珍しい 自分とママもそうだけどたぶん訳ありで引っ越してきたんだろう 村の人たちは変なところで閉鎖的じゃなく そういった人がきても歓迎してくれるのは村の人間が 多かれ少なかれなにかあるのだろうとママが言っていた 私はお風呂のないこのアパートの住人が かならず使うちょっと山に近いところにある温泉の 共同浴場でお兄さんがくるのを待っていけないことに誘った それが一年前 この一年いっぱいエッチなことをしたりされたりした 身体はもう同世代の女子じゃ知らないことまでも体験し 女として目覚めさせられていて 母乳もわずかながらあふれるほどになっていた ママはうっすら感づいているようだったけど 特に何もいわず時折お兄さんを食事に誘ったりしてるあたり ママともそういう関係なのかもしれない ちょっとした嫉妬心にいつもより舌を絡めてキスをすると お兄さんはより硬くしたおちんちんを見せながら 膨らみだしている乳房を掴む ぴゅっとあふれるミルク もうすぐお腹も大きくなってくるのかもしれない だけれども今日もたくさん中に出してもらうため 自らアソコを広げてくちゅくちゅになった膣を晒していた

