休憩所の雅くん２

祭二日目も盛況に賑わう中 ともに縁日を楽しんだ二人は旧休憩所へと足を運ぶ 祭に携わる町会の人とすれ違うが雅に気づくと 声をかけずに通してくれる シャワーをあびた雅はお兄さんのシャツ一枚になり 甘えるように絡みつく もう女としての準備はできている雅だったが お兄さんの勃起したちんぽがあてがわれると 布越しであっても発情しメスとして反応を強くしてしまう 唇を重ね肌を合わせるのに時間は掛からなかった そうして2時間 あれからずっとセックスしつづけた雅は もうメスイキが止まらず ふにゃちんをプルプルと揺らしながら 女としてアクメし種付けられた精液に 全身を染め上げられていき 恋人としての関係になっていることに悦びを感じながら おめこ化したアナルを拡げられていた