ルルハワの雌ぐだ男娘
ルルハワの安モーテル近くで男に声をかける 開いた股にはメスホモの証 娼婦の相場は1~2万くらいの中 100分の1の値段だけあって声をかける男もチラホラおり すぐに話がつき路地裏へと消えていく そこで男たちに好き勝手にされタダマンになることが大半だったが その惨めさも快楽に変えメスホモとしてアクメする その刺激が脳を蕩かしていき回数を重ねるほどに 身体を簡単に許してしまいセックスしてしまう その全てがループ後に積み重なっていき 戻ったときにも変わらぬことにまだ気づいていなかった


