コインランドリーで良く会う外人人妻さん
いつもの様に手に缶コーヒーを持ち L字の奥になってる死角の乾燥機のところへ向かうと それに気づいた肉感たっぷりのあの外国人の人妻さんが 二へと笑みを浮かべ手を振ってくれる 最近よくこのランドリーで出会う彼女に コーヒー奢ってあげると スケベそうな顔でありがとうって言うと 僕に軽くキスをしその豊満な身体を密着させてくる 蒸し蒸しとしたランドリーでイチャつくと 自然と汗がにじむ それは彼女の火照りの体温からも伝わってくる 僕はズボンの中ですっかり大きくなったおちんちんを 上からさすられるだけで暴発しそうになっていた


