マラ族の女になった幼馴染の婚約者の娘
族長の息子である幼馴染の婚約者が罠にかかり囚われ その後滅ぼされたアナ族の娘 その戦いの中、マラ族の豪傑戦士に見初められた彼女は抵抗空しく 戦場で親族や仲間の前で種付けられた上に マラ族の秘術である夫婦紋を刻まれてしまい妻にされる それまで処女であった彼女だったが 男根三本の繁殖神であるダマラをあがめるマラ族は 性交に長けておりその加護をうけている巨大なペニスと 確実に女を孕ませる濃厚精液を何度も子宮に注がれた結果 他部族の女を娶っては部族の子を作るマラ族のオスの力強さに 彼女も例外無く絶頂を繰り返しながら受胎し 与えられる初めての快楽に身も心も完全に堕とされてしまい マラ族の女になっていった ダマラの加護により妊娠し膨らんだ腹でありながらも受胎できる 夫婦紋は淫紋とも呼ばれお互いの性器に対して繋がりを持たせ どちらかが発情すれば相手も同じように発情する為 精力が強く一日に何度も射精できるマラ族と夫婦になった彼女は 交わるたびにその身体も変化していき 子作りを繰り返すほどに夫快楽は強くなっていき マラ族の女として受胎を繰り返し 常にボテ腹で夫との性交に悦びを感じていた 既に4回目の受胎をした彼女は 夫が幼馴染の婚約者以上の存在になっており 完全にオスとして使えなくなった族長の息子に対しての 想いは霧散している




