恋人の多いみなもとさん
クラスメイトで同じスケベ仲間なやつから こっそり聞いたミナモトとの話 そいつとは一緒にエロ本探しにいったり クラスの女子の下着を盗んだり着替えを覗いたり まあ悪友なやつだったが今日から親友 いやもう頭が上がらないくらい感謝していた 昔から可愛いと思ってた女の子 下級生だしなかなか話すきっかけも無かったし お風呂好きってうわさを聞いて覗きにいってみたり したこともあったけど空振りで悶々としていたが まさかこんなことができるなんて もう一時間で何回ミナモトの中に出したかわからない いれっぱなしでずっと腰を振っては出しての繰り返しだ そんな馬鹿みたいな俺相手にミナモトはときおり 気持ちよさそうに痙攣しておしっこを漏らしている その顔は真っ赤でトロンとしててまたおちんちんが硬くなってしまう 舌を絡めてのキスも最初はおずおずと合わせてくるだけだったが もうお互いの唾液を絡めて飲んでまたしゃぶってと キスだけで射精しそうなくらい気持ちよかった ミナモトのクリトリスも乳首もどんどん尖っていって 自分からリズムにあわせて腰をふってきて こっちのことも気持ちよくしてくれていた ・・・なあ俺さミナモトのこと昔から好きだったんだ だからさ俺とも・・・付き合ってくれない? 少し驚いた顔をした彼女だったが 唇を重ねるとちいさく ・・・いいよ と答えてくれる 俺はうれしさのあまりもっとミナモトを 気持ちよくしてあげたくなっていく 再び腰をふる俺 そんな俺に舌をはわせる彼女の膣中に どぷどぷどぷと 大量に射精していた

