オカズになってオナニー見せてもらったみなもとさん
ぴゅっぴゅと勢いよくあふれだす白い塊が 私の身体にふりかかる 上級生の男子とふたり裏山にある物置小屋にはいると 全裸でオカズになるのと交換でオナニーしてもらった 初めてみる男子の必死な行為 私をえっちな目でみる上級生の男子は 別にハンサムでもなんでもないけどどこか惹かれるモノがあった それは多分私の未来の夫になることになっているらしい 幼馴染の彼とは似てないところが良かったのだろう 未来を変革して私の運命を捻じ曲げたらしいことは だんだん理解してきててそれがなにか理不尽なことにおもえてから 私は彼の望まぬことをしたいと強く感じるようになっていた そして今日も・・・本当は彼に捧げることに書き換えられた 処女もこの見知らぬ男子に捧げることへと嬉しさと悦び かけられた精液を膣に流しこまれたいという願望で 自然と軽いアクメをしはじめていた
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