メスくんのオナニー

小学生の頃に従兄の家に泊まったとき 本棚の裏に隠してあったエッチな本を見つけた お尻でエッチなことをしてるそれは 今まで知らなかった世界で 夜中こっそり見て興奮し 自分のお尻に指をいれたのをきっかけに それからというものエッチなことは全部お尻でしてきた そんな生活を数年続けてくうちに 自分の中にあるオンナノコは ドンドン目覚めていって 気づいたときにはもう手遅れなくらい 身体つきもオンナノコしていて髪も普段こそツインにしてないが 伸ばしているために周りからからかい半分でメスくんって 呼ばれてしまう程になっていた あの日からまったく成長してないおちんちんは 今まで一度も勃起したことなんか無いのに オンナノコとしてイクことは覚えてしまっていて 射精したことないままにドンドンと男の子として 使えないモノになってしまっていた