メスホモになる
黒光りしたバイブを前に 僕は完全にメスホモ化している身体を晒し セックスしてもらう為に股を開く こうしてメスホモとしてセックスするたびに 元々大きくは無かったおちんちんはメス化していき すっかり肉厚の包皮の中で勃起しないまま メスとしてイクだけしかできなくなっている 縦割れしてしまったアナルがひくつく もう性器としてずっと使っているそれは 誰が見てもメスホモだとわかってしまうくらいになっていた こうしてバイブ相手にメスホモになっている日々に 頭の中まで支配されていた僕は 男の人とセックスしたい衝動を抑えることが日に日に できなくなってきてるのを感じていた

