…ねぇ、せっかく来たんだしさ

夜景の見える窓際のベッドに腰を下ろし、
ギャルの彼女は小悪魔みたいな笑みを浮かべた。

「ふふっ、なんでそんなに緊張してんの?
 もしかして、こういうとこ…初めて?」

カーディガンの肩をずらし、わざとらしく胸元を覗かせる。
その視線は、まるで“試している”かのように鋭くて甘い。

「ほら…座ってよ。ウチだけこんな格好、なんかズルいじゃん。」

ベッドの上で体勢を変えるたび、スカートの裾がふわっと揺れて、
わざと見せるように脚を組み替える。

「せっかく来たんだしさ…
 ちゃんと、最後まで付き合ってよ?」



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