サキュバスの先生から教えてもらう「課外搾精」
「…このゲストルームは、今日からお前が寝泊まりするための部屋だ。
ああ、備えつけてあるものは自由に使っていい。毎日補充するよう指示もしてある。
ホテルのようなものだな。外部から招かれた協力者でもあるから、当然の対応だ。
…さて…ああ、そこのカメラか?見ての通り、撮影用だな。
この学園のサキュバスが人間社会にとけこみ、
相応しい職場へと就職していくために必要なもの…
そう、クオリティの高い資料や、実地体験だ。
そのためには当然『搾精のための資料』が必要になる。
生徒の多くは搾精が未経験である以上…
ああ、また話が長くなってしまったか。悪い癖だな。
つまり…今からお前の精液を奪い取る様子を
動画に撮影し、後ほど生徒たちに見せ、教材とする。
契約に同意した以上、異論はないな?……ふふ。
ふ…そう緊張するな。撮影機材は見せないほうが良かったか?
隠し撮りで済ませる選択もあったが、礼儀に反すると思ってな。
まあ…授業の一環ではあるが、だからこそ真摯に取り組むものだ。
さあ…お前のことは事前によく調べさせてもらったぞ。
好きな食べ物から、女性のタイプ、好きなプレイまで…♡
そら、顔をこちらに向けろ…ん、ちゅ…はむ…ちゅ…んく。
…どうだ?実感が湧いてきたか?
お前は今から…目の前のサキュバスと…ふふ、言葉は無粋か?
ほら…匂いを嗅いでみろ。私の髪や、首元に顔をうずめて構わん。
どうだ?ストレートに表現しろ。…そうか。
…ふふ、早速、股間に反応が現れたな。結構。
緊張をとき、興奮を呼び起こすため…嗅覚を利用するのは有効な手段だ。
…ああ、これは『課外搾精』を請けるための事前の予習を兼ねていてな。
状況を説明するような口調が多くなるが、気にするな。
それに…今、ナニをしているか、というのを…
私の方から言わせるのも、興奮を担う要素になるだろう。ふふ…♪
サキュバスの体臭は…どうも、人間にとってはひどく魅力的に感じるらしい。
私たちとしては好都合だな。効率面はもとより、
こうして、リラクゼーションにも役立てることができる…
これを活かした仕事に就いている卒業生も多いぞ。ふふ…適材適所、だな。」


