”壁の彼方に”
お世話になっております。とえるです。予告通り更新できました。えっへん。
早速ですが今回の更新分となります。下記のファイルからダウンロードどうぞ!今回のテーマは「壁尻」です。早速リョウガくんに犠牲になってもらいましたがカナタくんもオマケで入れてみました。本当はお尻とかチンチンとか大きさや形を変えたかったんですが、更新を間に合わせる都合マイナーチェンジとなっております……まぁ納期優先ということで。
(You can download this update here.)
0624まとめ
壁尻、いいですよね。僕にとってかなり好きなシチュエーションなので、早い段階で出したいなぁと思っていました。本当はもっとキャラが出揃った段階で全員並べて壁に嵌めるくらいの勢いが良かったんですが……まぁ納期優先ということで。(2回目)
ところで今回の壁尻は、実は初めて描いたものだったりします。「いやお前支部に壁尻絵あげてるやん」という至極まっとうなツッコミが入りそうですがまぁちょっと説明させてください。
皆さんはご存知のことかと思いますが、壁尻には様々なタイプが存在します。色々なタイプが存在するわけですが、大きく分けると二つに分割できるでしょう。一つ目は、上半身と下半身を分断するように壁のこちら側に完全に露出しているタイプ。特に名称があるわけではないらしいので、ここでは仮に「分断型」としておきましょう。この場合は「狭い壁の穴を抜けようとして嵌り抜けなくなってしまう」というような、偶発的なシチュエーションが主流のようです。こちらは身体の上下が壁によって隔たれるというだけで、下半身自体は自由に動かせる場合が多いです(足首を拘束している場合も多々見受けられますが…)。エロシチュエーションとしてもハプニングエロの文脈が強く、どちらかと言えばカジュアルに楽しめる壁尻と言えるでしょう。
対して今回上げたイラストは、臀部と太ももの付け根を残してその他の身体の部位が壁の向こう側へと埋没しています。このタイプを仮に「埋没型」と呼称します。この埋没型を描いたのが、僕の中では初めてだったんですね。

さて、この埋没型ですが、これは分断型と違い、偶発的な事象では起こりえないシチュエーションであることがわかります。何故なら壁で二つの空間を隔て、その穴を通過しようと考えた際に、お尻の部分だけが壁の向こう側に露出するような形になるには、お尻から穴をくぐるような形で腰を折り曲げて通過を試みなければなりません。穴を潜ろうというときにケツから抜けようとするなど控えめに言って常軌を逸しているため、常識的に考えればこれは本人の意志ではなく、第三者によって意図的に「嵌め込まれた」と解釈するのが妥当でしょう。(名探偵)
自由意志を制限されて壁に埋め込まれる以上、そのシチュエーションは強い凌辱性を発揮します。もちろん分断型にも凌辱性の強いシチュエーションは存在しますが、埋没型のそれは比ではありません。理由は両者の露出面積の違いにあります。
分断型の場合、下半身を全て晒しており、拘束が無ければ足を動かすことも可能なため、それが「人体の一部」であることを認識しやすい(というよりも認識せざるを得ない)です。目の前の物体がヒトであると認識してしまうと、余程のメンタルでなければヒトとして扱わざるを得なくなります。
しかし、型埋没の場合、そこに見えているのは本当に尻だけです。いわば本来の意味での「壁尻」ですね。ここでもう一度上の図を見ていただき、実際にこのシチュエーションに遭遇した時のことを考えてみてください。どことない「シュールさ」を感じるのではないでしょうか。これは、「壁から突き出した尻」を人間ではなくモノとして認識しているからこその意識に発露でしょう。観測可能な範囲が臀部に限定されてしまっているため、それをヒトとして捉えることが出来ず、モノとしてしか捉えることが出来ないからこそのシュールさの発露なわけです。
強い凌辱性が発揮される理由はそこにこそあります。相手をヒトではなくモノとして認識しているからこそ、まるで壁に生えたオナホールを扱うが如く、乱暴に性欲を発散するようになるわけです。

今回の差分イラストはそこを全面に押し出してみました。身体に描かれる卑猥な落書きもそうですが、個人的なお気に入りが右上のレビューですね。シチュエーションとしては一回数百円単位で使えるザーメン便所みたいなのを想像しているんですが、多分こういう意味不明なレビューを壁とかに貼り付けるおじさんいると思うんですよ……というか俺はね……貼りたい……(性癖告白)
ところで今回のイラストですが、本当にケツを描くだけなのでよっしゃ!楽やんけ!とか思っていたんですが、むしろケツだけしか描けないからこそ結構苦戦してしまいました……。特に色塗りの部分ですね。いままで表情とかで出せていたエロティシズムが封印されてしまったので、とにかく少しでも勃起させられるよう塗りを模索しました。練習にはちょうどいいかもしれません。みんなも埋没壁尻で画力を磨こう!
今回はこの辺で終わります。次回の更新は今週中に出来るかなと考えております。ありがたいことに多くの方に煮っころがしプランでご支援をいただいておりまして、感謝の意を込めて煮っころがしプラン限定での記事となります。どうぞよろしくお願いいたします!
