怪盗ユイカ参上!11話⑤
ベテラン女怪盗。逮捕は想像できていたはずであったが、さすがに屈辱に顔をゆがめた。
続いてレイコにも同様の拘束が施され。キャットシーフはここでお縄。
女「さて、二人には刑務所に入ってもらうわ。もちろん公的ではないけど…。」
レイコ「公的でない刑務所?」
女「そう...私刑務所よ。案内するわ。」
カラカラ
二人を閉じ込めていた、格子が開くと二人の前に、タイヤが付いた檻が二つ並べられる。
ちょうど人一人が座って入れるほどの檻。
サキ「なによこれ。」
女「あなた達を運ぶ、檻。だって足拘束されてるでしょ?運んであげる。入りなさい。」
サキ「く...。」
二人を檻に押し込むと、入り口の格子を閉め、南京錠をかけた。
カラカラ
警備服の男が二人を閉じ込めた檻を押していった。
女「くくく…いい恰好、キャットシーフ、世間に知られる女怪盗も大した事なかったわね。」
「牢獄でお仕置きしてあげる。」
サキ「くそ…ここから出せ!」
レイコ「こんな簡単に捕まえられちゃうなんて…。」
女「くくく…お次は。」
「待ってなさい怪盗J...。」
不敵な笑みを浮かべる女。
その名は…ヒロインコレクター『アサミ』
